タグ： コーヒー一杯分の恐怖

家訓も趣味も恋愛も全てに全力投球なベーシスト 生徒会長を目指しながらバンドにも打ち込む高校2年生。 4人組バンドのベース兼作詞担当で得意科目は古文。 日本の名家出身で幼いころから、将来は「先生」と呼ばれるような立場になるように教育されてきた。 兄が一人いるがそんな家庭に嫌気がさし、家と喧嘩し自由を手に入れた。 その分跡取りとしてしっかりと教育されてきた。 高校入学後、クラブ紹介の軽音部のあるバンドの演奏を聴き感動してギターを始める。 なお家族からは渋い顔をされたが兄のことがあり、ある程度自由を与えるべきとのことで許された。 本人は知らないが兄が最後の一押しをし、生徒会長を務めることを条件に認められた。 軽音部の先輩(3年生)からベースを教えてもらい、ギターを弾けるように。 先輩が卒業する際に告白、振られるも、振り向いてもらえるように今も大学生になった先輩にアプローチは続けている模様。 演奏開始前の張りつめた静寂な空気が自分の中のスイッチを切り替え、家から解放される気分になれる。 容姿：凛々しくもかわいらしい イデオロギー：政治 名家の出身、政治の世界に入ることを望まれている 重要な人：兄　放蕩者で家の人間からは煙たがれている　家に捕らわれない自由な姉が憧れ 意味のある場所：防音室、収録スタジオ 秘蔵の品：片思いの彼から貰ったギターピック 特徴：寛大　ノブレスオブリージュの心得 キー・コネクション：ギターピック 職業技能：聞き耳、芸術/製作(楽器演奏)、心理学、対人技能(魅惑)、任意のほか4つ{機械修理(楽器調整)、電気修理(音響調整)、母国語(作詞)、英語(作詞)}、信用(9～30％) ※PLは音楽に関して無知

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