タグ： くろさわ家既知

「うんうん、大丈夫だったか？」 「おー、力になれるかわかんないけど、頼ってね」 「……好きでも、伝えないほうがいいこともあるだろ」 聖職者ベース 母親と妹が一人。女性家庭で育ち、基本母と妹を優先して生きてきた。父親の代わりになるためにも、家族を守って生きていかなくてはと思っている。 父親の記憶がないのがかなり残念だと思っている。 小さい時から基本他人優先で自分を主張することは少なく、なるべく摩擦しないような生き方を好んできた。そのため人の顔色を伺うことが多い。無口で表情にでない我慢強い子どもだった。 父親がいないことで幼少時代にやっかみを受けていたが、大人びた考え方をするのであまりかまうことがなかったし、もともとの性格ではなかったがいつもどこか冷静な部分を持つ。 現在は小学校の時から続けているサッカー部に所属。なかなかうまい。 友達は広く浅く。しかしいつも隣にだれかがいる人。 なので、高崎のことが、同性が好きだと気付いたときは驚いた。自分が人の常識をはずれ、だれかを好きになることなどないと思っていたからだ。彼を目で追っていることには自分で気づいているがどこか客観的な気持ちでそうなのかと思っている。この気持ちを表に出すことはない。一時の気の迷いであればいいなと思っているし、この気持ちはおそらく彼の妨げになる。 性格は穏やか、にこやか。協調性が高い。その実、かなり人に無関心で自分も客観的に見てしまう節がある。かなりドライ。 口調は男口調であるが、優しく話す。一人称は俺。二人称は貴方、君。 好きな物は特にない。なんでも好き。 嫌いな物は特にない。男の子らしく、子供らしいものが苦手。 現在大学3年生。経済学部。一人暮らしをしており、大学の近くのためよく友人らのたまり場としても利用される。 サークルはテニスだがお遊び程度。人との交流のために使っている。現在バイトは塾講師。人当たりが良いのでそつなくこなしている。 高校時代の高崎くんへの初恋は今はさほど気にしていない。気持ちを明確に伝えたわけでもないし、結ばれることもなかった。 20210324 我らが青春の自殺 なるほどな。そういうことだったのか。 高崎友稀（たかさき　ともき） 九岌七碧(くぎゅう ななみ) 20210511 空蝉幽霊屋敷の噂 九岌がいて助かった 20220213 Folieo AF:ブルーダイヤモンドの指輪 その指輪をそれぞれが身につけている場合、永久的に離れることは許されない。生きる時も、死ぬ時も、同じであることを誓う指輪である。 お互いの SAN 値や、HP、MP などのリソースを 1 度だけ好きなだけ行き来させることができる。 20230915 Mermaid Panic 戻ってよかった 20240807 星を喰む 不思議な、空間 ・アーティファクト【星の小瓶】 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費した SAN 値の分だけ回復することができる　10分 （星は 1 つだけなので、SAN 値を分割して回復させることはできないものとする）。星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費した SAN 値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。ただし【SAN値 0 になった探索者には効果がない】ものとする（正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ