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敲森 尊貴(うずもり たかき)
ID:3822452
MD:b035b5e351060251f82332b7c66cc75d
敲森 尊貴(うずもり たかき)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
作家名「心 情彗(もと じょうせい)」 一人称:僕 二人称:君、推(呼び捨て) 趣味:読書 人間関係ドロドロ系の小説を書いている。 内容のエグさからなのか知名度が無かったからなのか一般より遅咲きで、売れるのに結構な年月がかかった。(最近売れてきた) 昔から人間観察が好きで様々な人の感情を目にしてきた。 その結果「人間」という大きな括りを愛してしまい、人間の感情というものを尊重したくて、自分が思う「十人十色の人の心」というものを形にしたくて小説家になろうと思い文を綴ってきた。 その割に本人自体は元から感情の起伏が激しくない上に顔に出にくく、学生時代から無表情で怖いと言われることも少なくなかった。 だからこそ、人間の感情というものに惹かれてしまったのかもしれない。 樗木 推(おてぎ すい)とは小学生の時に出会う。 幼い頃から本を読む事も好きだった尊貴はほとんど毎日のように違う本を借りに行っていた。 すると貸し借りカードに自分の前に借りていた、又自分が借りた直後に推の名前が載っていることが幾度もあり、丁度同じクラスだった彼に話しかけてみたところ意気投合しそこから現在までの付き合いになる。 高校までは一緒で、大学から離れ離れになる。(メッセージ等のやりとりは続けていた) 推が編集部に就職ししばらくした頃、彼から久しぶりに飲みに誘われ数年ぶりに会うことに。 当時尊貴は小説が売れずアルバイトで食いつないでいた、家もなんとか寝泊りできるくらいのボロアパートに住んでいた。 その事を推にさらっと話すとえげつない程怒られ心配され、結果一緒に住む事になった。 当然お金に困っていた尊貴は推のことをしばらく命の恩人呼ばわりしていた。 推が自社に推薦してくれたお陰でそこそこ売れるようにもなって、本当に感謝している。 だが推は壊滅的に家事が出来ておらず、仕事も忙しそうにしていたので尊貴が家のことをするようになった。 始めはお金がないから同居して養ってもらっている形だったが、次第に売れ始め尊貴も稼げるようになってからは、「家事が出来ない推の代わりに仕方なく一緒にいて家事をやってあげる」という方向へと変わっていった。 でも本当は無意識に推に依存している。 推がいなければ自分はあのままどうなっていたか、考えるだけでもゾッとする。 推、どこにもいかないでくれ。 「僕の書いた小説?……あんまり、好きじゃないかもよ」 「僕は、本当に感謝しているんだ」 それまでも小説もどきを書いていたが、あくまで趣味程度だった。 どの大学に進学するか決める時、丁度本格的に小説を書こうと思いそれに関する大学へと志す。 そして高校3年の時、受験勉強しながらも小説を一本同時並行で最後まで書き上げる、それが尊貴の処女作となった。 推がその小説を気に入ったらしくそのままあげてしまった。 どうせすぐ飽きて捨てただろうと思っていたが、同居してからまだ大切に残してあったと分かった。(ちょっと嬉しい) CoCシナリオ「キルキルイキル」エンドB 両生還 才能のある僕が憎い? そんなこと今更言われたくらいで、君のこと嫌いになるくらいの気持ちだと思うかい? 最後の最後まで、君のために筆を持ち続けよう。 11月25日 敲森尊貴と樗木推の誕生日 そして、2人の命日
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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