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▼にくもり てつ　ff6600 2015:私立探偵/職業Pt:300Pt(EDU*10+STR*10) ひょんな事から東雲の元でお世話になっている男。 元々は用心棒だったらしくヘマをした報復によってゴミ捨て場で気を失っているところを助けてもらったらしい。 ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:不信的/意志薄弱 追加思考:ファザコン/人付き合いが苦手 ▼特徴表 2-10 前職:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　EDU*3%を、前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 4-1 目つきが悪い:目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに信用-10％ ※デメリットによる追加Pt:50Pt ▼不定 ▼追加設定 性感帯:下腹/耳/うなじ ・4-4 生物に嫌われる:仕掛けとして用意されている生物に嫌われる。他よりも激しい行為に及ばれることが多い。 　人外生物から行為を受ける際、体力減少量+1。 ・1-1 行為に耐性がある:激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。 　生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1 ▼攻略済みシナリオ ・あなたの事件簿 　∟さァ、なんのことだか(2/15) ・相棒は名”犬”探偵_KPC 　∟な、なんであんな事してきたんだあの人…(8/30) ▼攻略済みシナリオ/フタリソウサ ・山の死体 　∟一件落着っすね…(11/24) ・薄命のヒズミ 　∟………え、全国放送？(12/2) ▼イメソン チチンプイプイ ※以下、あなたの事件簿HO:助手ネタバレ↓ ▽助手HO:貴方は探偵の助手だ 助手秘匿HO:貴方は人殺しが趣味の殺人鬼だ。 ひょんな事で探偵の助手になったが、探偵は犯行に気付いていない様なのでそのまま助手をしている。 探偵の側にいることで目にする他人の殺し方を見ては、それを糧にしている勤勉さもあるかもしれない。 だからこそ助手としてやっていけているのかもしれない。どちらにせよ、バレないようには努力している。 最近、慣れない助手業に疲れてか肩が重くなってきた。 そろそろストレス発散に趣味を再開するか整体にでも行こうかな～と思っていれば唐突に依頼がやってきた。 ▼備考 幼い頃から加虐性が強かった。 小学校の時、野良猫を複数匹殺していたがそれを父子家庭だった父親から叱られた時 何が悪いのか理解が出来なかった。母親は低学年の時に鉄本人が包丁で殺している。 幼かった故、警察からは不慮の事故だと言う事で処理。その頃から父親は自身のことを疑っていた。 何がダメが分からないまま父方の祖父母の所に預けられるも ファザコン気質だったのか父親からの愛情に飢えていた。 祖父母の事は好きだったが求めているものではなく中学生を卒業する前に 祖父が吸っていたタバコを使い祖父母の家で火事を起こす。 自身は自室で寝たフリをしており、消防士によって保護をされ こちらの事件も祖父の火の不始末という結末を迎える。 漸く家族で過ごせるも思うものの父親からの拒絶は強く住むことは叶わなかった。 俺の何が悪かったんだろうと思いながら父親を運転事故に見せかけて殺害。 単独事故/未成年だったため殺人事件とはならなかったが数年少年刑務所で数年を過ごす。 それ以降はヤクザ家業の用心棒として働いていた。 文句を言わないので気に入られていたが大元の狙いは頭を殺す事。しくじる度に追われていたが 身体能力が良かったため追っ手を返り討ちを繰り返していたも運は続かず等々袋叩きにされてゴミ箱で瀕死の状態で 捨てられていたのが出会うまでの事の本末。 ▼チャパレ :SAN- :SAN+ :HP- :HP+ :MP- :MP+ :C- :C+ @A @照れ @はあ @目反らし @殺人 @殺人2

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