タグ： 椰乃 ごーどさん

容姿： 横髪と後ろ髪が長く、横髪はそのまま垂らして後ろ髪は軽く結っている。下ろすと腰くらいまである。髪の色は藤色で瞳の色は水色。後ろから前に流している部分は薄めの青。 線も細く全体的に色素が薄く女性的な印象を受けるが口を開けばそのイメージは一変する。 左の軟骨部分に3つピアスを開けている。 仕事着も私服も兼任で、汚れやシミの目立たない黒いものが多い。 寒がりで夏場も長袖を着ているし、冬場は室内でもかなり着込む。もっこもこ。 備考： 企業と契約して調香しているが、郊外の一軒家に住んでいて一階ではオーダーメイドの香水の販売もしている。 2階は自宅。主に寝に帰るだけ。調香用の部屋は2階にある。 知る人ぞ知るといった名店で昔から密かに人気がある。完全に口伝いでしか店の情報が出回らない割にリピーターがかなり居る。 オーダーメイドの香水はその場で調合してくれるし、その時に渡される瓶とメモを持って来たら同じものを作ってくれるしカスタムもしてくれる。 金額は少々高めだが、その値段を出しても惜しくない程の出来。 またボトルもガラス製でかなりお洒落な物を使っている。何種類か用意されていて、好きなボトルを選ばせてもらえる。 店は本人の気紛れで開けたり開けなかったりするので、長期で休んでいる時もあれば毎日開いている事もある。 しかし夏場と冬場に最低一度、長期で休む事は確定(体調を崩してる)。 病弱の病院嫌い。注射とか本気でギャン騒ぎする。子供がドン引くくらいにはごね方が酷い。近所では名物になっている。 基本的に引きこもっているので、偶に外出すると風邪を引いて帰って来る事も。毎年インフルエンザに罹ってる。 予防注射をしたくないので、しないがその分罹ると長いし体力がないので重い。 毎回医者に「馬鹿だね～」って言われるが煩い。 黙ってれば儚い系の美人顔。口を開いたらイメージが一気に崩れる。 接客はそこそこちゃんとやるが、空気が読めない。読まないのではなく読めない。 極度の甘党で方向音痴。 家に甘いものがないと落ち着かないので、お菓子作りを覚えた。その割に自炊は出来ない。 お菓子で生きてる説がある。なのにちっとも太らない。 お菓子と香水の匂いが移って常にほんのりと甘い香りを纏っている。 煮切 鹿(にきり ろく)は客だったが、現在は恋人同士で同棲している。 揃いの指輪はAF。二人の仲を肉体的な死が分かつことがあった場合、どちらかが死ぬ、両方死ぬにかかわらずお互い傍に在ることが出来る。 一人称：俺 二人称：あんた 「何だ、またあんたか。俺は平気だと…や、止めろ！病院は嫌だ！！離せ、はな、いやだあああああああああああああ！！！！」 シナリオ：✿KPC ✿花葬列車 ✿ひとつは薄紅、ふたつは真紅 ✿ハンドメイド・マーメイド ✿夜半の口寄せ ✿コードレス・ゴースト ✿ここにあるのは終わりだけ

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