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加茂 20歳 探偵助手/執事・メイドベース お人好しで、人の話をすぐ信じるせいで騙され痛い目見まくってきた青年。家も金もなく、学歴は中途半端だし保険証とかも持ってない。気を付けろと再三言われているが目を離すとすぐ知らない人について行ってしまう。 行くアテもないまま日雇いでふらふら生きてたところを探偵に拾われ、助手として住み込みで働かせてもらっていた。探偵には感謝しており身体の不自由な彼に甲斐甲斐しく世話を焼いている。 相手がどう思っているのかは分からないが、利用されるだけされて捨てられてもその時はその時だなと思っている。良く言えば超楽観主義。 家事や応急手当は身体が弱く不自由な探偵のために身に付けた技能。 また咄嗟に身を守るための戦闘技能が発達している。その能力を買われ用心棒のような仕事もしていたかも。 家族同然だった探偵を失ってからというもの、自暴自棄になり食事もロクに取らず痩せ衰えていたが奇跡的に自我を取り戻す。現在は探偵が自分のために遺してくれていた遺産や事務所を利用して何とか一人で生きている。 【特徴表】 ・不思議ちゃん(D):時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。(技能ポイント+10) ・戦士:周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体技能は除く)の基本成功率は50%である。 【プレイシナリオ】 ・同居人 20210105〜28/雨宮 錦 ・稲妻のように燃えて寄せ(改変版) 20210609/雨宮 錦 ・虚構と数式 20210803〜06/ソロ

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