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「今日も空は群青の絵の具を零したかのように青く美しいね」(現代探索者基本芸術家ベース:個人的な技能としてオカルト) 檪 楽楽(いちい ささら) 高校1年生、16歳。 恥ずかしいセリフを息をするように吐いていく。かも！？PLが追いつかない可能性大。女たらし 血は繋がってないが双子の妹がいる。 普段は丁寧な口調で喋るが、妹が絡んだ話になると猫が外れるときもある。妹のことが大好き。 追記予定 《花骨のオフィリア》ENDA 全員生還　2020/6/7 KP:あづま　PL:ひちり、みこと、むじ、かび トライデント　trueend 2022/1/18.22 ▽花骨のオフィリア HO4バレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「死」に執着している。 「死」というのはある意味芸術の形の1つなんじゃないかな〜と思っている。生まれて、死ぬ。その一連の流れがあってこそ人として完全体、最も美しい姿なのではないかと思っている。 なので死をモチーフに取り扱った作品なんかを好んでいる。(具体期な作品は追記する) たまに鳥、ねずみといっ小動物を殺してみたりする。 刺殺、毒殺、絞殺 様々方法を試してどの死に方が1番美しいかを実験し研究している。ただ単に遺体が綺麗なことが美しいとは限らず、生命の象徴である赤、血がしぶいて遺体を彩ったほうが良いのか、毒による苦しみの表情を浮かべながら死んでいった遺体がいかにも人間らしく美しいのか、などその興味は尽きない。 が、結局どの死に方もそれぞれの良さがあるから全部好き。やっぱり死という概念自体が美しいからそれに追随するものが美しいのは当然だよねという結論に至った。 この行為は一応隠れて誰にもバレないようにしている。 血のことを赤い花びらと読んでいる。

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