タグ： 依式宅探索者 八百万の神々シリーズ

【概要】 純情ファムファタル KPC 宇津田 冬花(うつた とうか) 『知らないの？先生… ふふ、じゃあ今は私が“先生”ね。』 『あんまり人が多いの好きじゃないんですけど…先生と一緒なら何処にいようと気になりませんね。』 『ふふっ……そのお顔、堪らない…』 【一人称】…私 【二人称】…キミ、お前 【先生】…貴方、先生、佳斗さん 【カラーコード】…　89B0D5 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 大人びた少女、笑う時もクスクスと笑うタイプ。 大胆不敵、口調も他の子よりもゆったりしてて小気味よい話し方をしている。 絵を描くことが好きで、主に専攻を油画。(※といっても部活は帰宅部で油画は個人で出展していることがたまに) 博物館、美術館などミュージアム巡りが好きなので休みは一人で見に行くこともしばしば。 また、画材漁りや雑貨を見るのも大好きな女の子。けど友だちはいない。 【好きなもの】…りんご、アップルパイ、先生 【嫌いなもの】…邪魔をする者 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【イメソン】 ・『白い雪のプリンセスは/のぼる↑』 https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8828.html ･『Spring of Dreams/NJK Record』 http://musicshien.blog.fc2.com/blog-entry-1.html ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ・『芸術的才能』 　稽古事を小さい時に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞１つに＜INT×3＞%を加える。 　PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 └芸術(絵画) ・『愛読家』 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ リリスの子孫であるため、一部力がある。 口吻で精気を吸う・魔術を使える・(淫)夢を見せる・夜になると傷が回復 する、などは未だに残っている。 正直、呪いについては解呪できないだろうなと諦めている。 人混みが嫌なのは人を狂わせるたくないから。 独りでいないといけないと思っているが、先生と出会い、自分は独りじゃなくても良いんだと以前より少し前向きになっている。 先生に出会う前は援助交際とかしてエネルギー貰ってたんだけどただの飯の時間程度にしか思ってない。今はしてないですね。 【先生について】 家族以外で最もコミュニケーションの取れる人故に、恋するのは必然だろうなって… 優しい言葉をかけてくれてありがとう、私のことを心配してくれてありがとう。 振り回しすぎてないか心配で、もっとワガママ言いたいが我慢している。 迷惑になるような事はしたくはないし、先生にも人生があることは十分に分かっている。 ついつい、言わなきゃよかった言葉を彼に言ってしまう事もあったかもしれない。 誰にも先生に盗られたくないし、今の関係を知られたくない。もう先生しか居場所がないよ それはそれとして、最終目標は先生を夢で誘惑しつつ夢の中で本番行為に持ち込みたい… 夢の中なら誰にも邪魔されないし私と先生だけだから… あわよくば私の手でグチャグチャにされてる先生見たいし先生にグチャグチャにされたい… 堕ちろ…先生… そして更に欲丸出しで言えばこれが現実になれ… 行き着く先は先生の子ども孕みたい… と ただの変態的な思考もある。倫理観がまだあるからこれが前に出てないのが救い。これがリリスの子孫本能。 【妹について】 【妹】…宇津田 芽衣(うつた めい) 嫌いではないがちょくちょくお節介が過ぎるのでは？と考えがち。 学校ではお互いに話さないが、気にはかける。 やはり家族という存在はデカかった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【元ネタ】 ・『宇津田姫』 四季の内、冬を司り守護する女神様。 類似する神は天之冬衣神であり、こちらはどちらかと言うと男性神であり、須佐之男の子孫である。 古事記、日本書紀など日本神話の大元になっている書には実は載っておらず、これらの女神は祝詞集にその存在が分かる。季語みたいなものではあるが存在はするそう。 1597年に成立した雅語に簡単な説明を施して、イロハ順に配列した辞書「匠材集」にて「うつ田姫 冬を守神なり」と書かれている。別名は、白姫(しらひめ)、黒姫(くろひめ)。 祀る神社もあまりない(どちらかと言うと、天之冬衣神辺りがある) ・『白雪姫』 グリム童話、原作が狂いに狂ってる怖いグリム童話の一柱。 あらすじはご覧の通りです。

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