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2010　放浪者準拠 もと放浪者、葬儀場勤務 さばさばした性格だけど義に厚い男でもある。一期一会を大事にしている。 大学を休学して自分探しのためにいろんな国や世界を巡り歩いている。地頭はいいがあんまり勉強してないので知識はあんまりない。 外国を巡り歩いていたとき、腕っぷしに自信がなかったため戦いや喧嘩を避けるために隠れる、忍び歩きを習得した。また貴重品をわかりやすく持っていると盗まれたり奪われる危険があったので隠すを取得。聞き耳、目星はご飯や危険を見つけるために。投擲は石とかを投げて野生動物を捕まえてご飯にするためだったり、腕っぷしがないから遠距離から石投げて戦えばいいのでは？という考えに基づいて習得した。でも思いのほか使う機会がなく「これ普通に空手とか習ったほうがよかったのでは...?」と若干後悔している。 クリアシナリオ　　ガマと白子　NormalEND ひと夜くらし　endA この先ネタバレ注意 ガマと白子 放浪先で怖そうな怪談話の座があると聞き楽しみに聞きに行く。 聞きに行った先で神話的遭遇をする。そこでであった　墨入 スミレ（PL小島小鳥様）　三浦　霧丸（PLつばめ様）安西　悠（PL猫さん様）老倉　凪（PLさく様） と劇場から無事脱出しようとしたものの、凪さんだけがしんでしまった。林太郎ははあ怖かったー！！と思いながらまた世界の放浪を続ける。 旅行先で芸術（怪談）を披露することだろう。 ひと夜くらし KP 前回の事件から二年後やっと腰を落ち着けることにして中町（かなめまち）に引っ越してきた。 なんだかんだ後見トキ（NPC）とおなじ葬儀場に勤め始める。場所は某県の右引町

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