タグ： たらばがに 東京ゴーストマティカHO4

灰田　藤佳(はいだ　とうか) 刑事をベースに取得。外見は20代半ば。 ・表情が乏しく単調な喋り方をするためミステリアスな雰囲気を放っているが、ただぼーーーっとしているだけの裏表のない性格。誰に対しても同じ態度で、年下だろうが敬語を使い一線を引く。パーソナルスペースが広いのか狭いのかわからん。多分他人に明かすほどパーソナルな部分がない。よくマイペースだねと言われるしそれを素直に誉め言葉として受け取っている。 ・天啓を受けると「神さまがこう言ってるんですけど…」と口頭に置いて周囲に伝達するので変わり者と思われたりもする。本人は気にしてない。 ・大体は寝るか訓練するかの生活。自我があまりないので趣味もない。とりあえず強くなるに越したことはないのでは？と考えている単純思考の脳筋。勤務は真面目だがよく寝坊する。たまに勤務中も寝る。(真面目か？) ・深く考えていそうで実は何も考えていない。考える能力はあれど自分にとっては全てが曖昧に思え、色々と考えることを諦めた。自分が何者なのか知りたいとも思ってないが、知る機会があるなら享受したい。それくらいどっちつかずにぼんやり生きている。ある種の楽観主義。 ・所有物が少なく部屋は生活感がない。手ぶらで外出する。身なりや食事、私物に一切こだわらない。人間関係にも固執せず、来る者拒まず去る者追わずのスタンス。それも全て、どこまでも自身は不確かな存在でしかないことへの諦念に起因する。無意識に努めて空っぽのままでいようとしているのかもしれない。 一人称：僕 特技：どこでも寝る 寝相：丸まって寝る 得意料理：えびチャーハン ○通過中追記 ・HO3とは以前に同じ仕事を担当した関係。あざみさんと呼ぶ。初対面は漢字が難しくて「森」しか読めなかった。 ・捜査はあまり先頭に立たない。みんなが捜査してる裏でひとりでなんかやってる。 ・焼肉屋では肉よりご飯系を頼む。 ・無頓着に生きてきたぶん自分の感情のコントロールが下手。他人が向ける感情もよく理解できない。自分の内に関する質問をされると疑問で返答する。 ・自分のもう半分から自我を得、チームメンバーから存在意義を得る。 ・かろうじて自分を構成していた居所(怪事庁、カフェ、寝床)が全部壊滅してしまったのでもはやチームメンバーに依存する激重存在と化した。 小話/https://privatter.net/p/10806213 2023/10/06〜2024/03/06　「東京ゴーストマティカ」HO4(3C3F)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ