タグ： TRPGさらつき 傀逅

ベース職業：商店主 技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り +この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、コンピューター +商品知識として好きな技能を１つ(組み付き) 技能変更 値切り→精神分析 言いくるめ→日本語 商品知識→組み付き(整体マッサージが上手い) 選択技能：運転〈自動車運転〉 イタリアの弱小中華系マフィアの令嬢。 周りからはスーパーのレジ打ちをしていると勘違いされているが、実際夜はマッサージ屋と称した如何わしい店で働いている。源氏名は『マリア』 実家は既に弟が跡を継いでいる。 店長の勧めで、マスクをかぶったバニーガールで非合法の地下格闘場でのラウンドガールをしていたりもする。 たまに店長に唆されてマスクをかぶって試合に出ており、マッサージで鍛えた関節技と実家仕込みの回避術で派手な立ち回りを行うプロレスをする。 幼稚園から高校まで生来臆病ながらも愛を与えてくれた祖父、目上の人間と見ると一瞬で他者に媚を売る父、無口ながらも堅実な弟含め家族のことは愛しているし尊敬している。亡くなった夫に対しても今も祈りを捧げている。 日本に興味があり家の力を使い留学。 大学卒業後、羽星市にある大企業の大幹部だった日本人の男性と結婚したが夫が不慮の事故ですぐに亡くなってしまう。 性格は若々しく誰に対しても包容力がある以下にも未亡人。 マフィアの令嬢だったこともあり根はしっかりしている。お家柄荒事も見慣れており、夜の職に就くことにもさほど抵抗がなかった。 息子が虚無的であまり意思表示をしないのは困っているが、抱きついたりして甘えてくるので少しばかりホッとしている。なんとなくではあるが、互いに愛しあっているのが実感できている。 言い寄ってくる男や女が後をたたないが同僚の嬢やガラの悪いが面倒見のいい店長のガードが固いので気づいていない。 客には本当にマッサージだけ行っている。本人はみんなそれで満足して帰っていくのでハテナマークを浮かべている。 浅い知識でしかないがお国柄キリスト教を信仰している。夫とも羽星市の教会で出会った。 好きなものは花のブランディング。 息子を喜ばせること。最近は闘技場通いもしているため体を動かすことにも興味がある。 息子が興味を持ちそうな本をよく図書館に選びに行っている。 タバコは嗜まないがお酒は貰った物を1杯だけコップに入れてゆっくり戴く。 ギャンブルもしないが年末の競馬は記念に1万円ほど賭けてみるタイプ。 嫌いなものは知己(特に我が子リチャード)を害するもの。 一人称：私(わたくし) 他人称：貴方様、貴女様、〇〇(名前が入る)様 家族のみ：〇〇(名前呼び) リチャードのみ：リチャード、我が子リチャード 大事な人 リチャード＝ウォン ミラノの息子。APP18。6歳。 他者から見れば恐ろしいくらいの無表情。性格も虚無的で小学校内からも避けられている。 父親がいないこともすんなり受け入れている。 母には懐いているのか暇さえあれば常に抱きついている。 どんなことが起きても母にはいなくなくなってほしくないが、そのことになると黙ってしまう。母の人生は母の人生と割り切っておりわがままもあまり言わない。 会話例 「母上、母上。」 「リチャード、どうしたの？」 「ーーううん、なんにもねえ」抱きつく 「うん、落ち着いたら言ってね」よしよし 「俺、母上のこと好き、大好き」 「私もよ、リチャード」 「おおきくなったら結婚してえ」 「あらあら、でも、母さんと息子は結婚できないのよ」 「知らなかった、でも母上、好き、大好き、結婚してえ」抱きつく 「よしよし、リチャードは甘えん坊さんね、愛しているわ」抱きしめ返して撫でる 会話例2 「あら、リチャード、お花を摘んだのね」 「うん、母上、俺、今日お花を摘んだの、すげえでしょ」めちゃくちゃな摘み方 「すごいわね、リチャード。でも、こうして揃えてあげた方が綺麗に見えるわね」 「わかんないけどすごいなぁ、母上はすごいねぇ」頰にキスをしてすりすりする

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