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クトゥルフ PC作成ツール
大鳳 夏
ID:5248183
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大鳳 夏
タグ:
るぴ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
(おおとり なつ) ダンサー 回避、芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星 +個人的な関心のある技能2つ 心理学、キック (聞く) 3-09:スポーツ万能・・・1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える 7-02:料理上手・・・あなたは日常的に料理をしている。<製作(料理)>に[DEX×5]%を加える。 【生い立ち】 浪費癖のある派手で華やかな母親と、家に図書館のような書斎がありそこで家にいる時間の大半を過ごす父親の元で生まれた。一人っ子。 母親は外から見える自分たちの姿を気にするタイプで、父親は全く気にしないタイプだった。真逆ともいえるこの性質だったが、家にいる間はノーメイクで父親と気さくに話している姿や体調が悪ければ家事を全て捨てて寝込む姿を見て、だから母親はこの人を選んだんだなと思っていた。外で自分は母親がメイクを崩したところも、笑顔を崩したところも、ましてや体調の悪さの片鱗すら見せるところも見た事がない。そういった外からの評価が著しく違う夫婦だったからか、周りの大人は「どうしてあの人、あの旦那さんにしたのかしら」とこちらに聞こえないように言う。幼い頃からそうだった。だからだろうか。見えるものは攻撃されるし、大事なものは隠しておかなければいけないと幼心に感じ、表面とは別に内面に自分の世界を形成した。 【恋愛遍歴】 短距離走では小学校の頃から常に1位。学年でもトップクラス。リレーは当然アンカー。やせ型の体系から伸びる長い足は走ればよく映えていた。母親譲りの顔と体系でどことなくクラスでも目立っていて、中学の頃には初めて告白された子と付き合った。素朴な子だったがどこか普段から自分を気にかけてくれる子で勝手に親しく感じていた子だった。数週間しただろうか、ある日「童貞卒業したいからヤらせてくれそうな子と付き合ったんだって?」と噂が立った。「は?」その一言で一旦その場は収まったが、別に今ここで話が終わったからと言ってこの噂が収束するわけではない。自分と付き合ったせいで、その子が「ヤらせてくれそうな子」というレッテルを貼られた。それが気に入らなかったし、その子が不安になる未来も充分推測出来た。自分を好きになったばっかりに、その子が卑下される。疫病神かよと自嘲して、少ししてその子と別れた。何故別れたのかを友人に聞かれた時に言った「ヤらせてくんなかったわ」その言葉が、最後の自分と付き合ってくれた彼女へのお礼の言葉だった。 その後は顔の良い女とばかり付き合った。どことなく脈がありそうなら緩やかに畳みかけた。何故か華やかな類の女と付き合う時は推測めいた噂は流れなかった。代わりに、知らない奴まで自分たちがどこまでシたのかを知っていた。その頃から愛とか恋とかそういう感情で人と付き合う事はしていない。自分にとっては角が立たない人間付き合いをしていただけに尽きる。 高校で陸上部、大学でダンスサークルに所属し、大学卒業と共に事務所に所属し歌手のバックダンサーをしたり、大きなダンスイベントを開いたり、キッズ向けのダンスの講師をしたりと多岐に渡り選ばずに仕事をこなす。そのダンスイベントの中で、別のチームに所属していたリーダーと話が合い、共に出歩くようになった。彼は曲線を美しく描く類の自身のダンスとは違い、大胆で迫力のあるパフォーマンスをする人だった。太陽みたいに笑う人だった。暇なんてない程あちこち仕事に手を出していたが、彼とのダンスの練習の時間は仕事ではないのにかかさずに行った。その度眩しくて、惹かれていった。夢を共に描き、切磋琢磨し技を磨き、イベントの成功を喜び朝まで飲み、転がり込んだ家で体を重ねた。その頃一番人生が楽しかった。人を好きになる喜びを、初めて知った。 30の節目も見えて来た昨今、急に別れを告げられた。「好きな人が出来た」と女性の話を聞けば、口を結んで「そっか」とだけ言った。今のままがずっと続くはずなんてない事を知っていたのに、どうしてこのままでいたいと願ってしまったのだろう。相手の女性が、羨ましかった。結婚するのだろうか、そのうち子どもも出来るのだろうか。自分に出来ない事を軽々しく超えていく性差が憎くて、でもそれを口に出せる程の自分本位な幼さもなかった。だって彼は、「子どもが欲しいから」「結婚したいから」自身に別れを告げたわけではない。「好きな人が出来たから」別れを告げたのだ。もう彼の好きな人は自分ではない。それならその女に敵うものなど何もないのだ。劣等感が、嫉妬を煽った。 【KPC】 彼は高校の時の陸上部の友人で、棒高跳びの選手だった。爽やかで無口、余計な事を喋らない口は好感を持っていた。タイプは全然違ったが、偶に部室で顔を合わせれば話したし、噂だとかそういったものを気にも留めてなさそうな彼の傍は居心地が良かった。別に誰かに「こいつと最近仲いいんだ」などと話す事などなく、なんとなく交流は続いて行った。偶々同じ大学も受けて偶々二人とも受かった。1人暮らしを始めた彼のところに偶に遊びに行った。酒が飲める歳になった。そうすれば2人で乾杯した。互いの性質は違うし友だちも被らない。接点などないような2人だったのに、気が付けばこんなにも長く友人をしている。 だからきっと彼氏と別れた時に一番先に浮かんだのが彼だったんだと思う。慰めの言葉も、ありきたりな次への言葉もいらない。沈み込んだ自分を許容して欲しかった。そうしてくれるのが彼だった。 【しおさいに夏】色々話した事 宵くんのが少し夏より背が大きくて、夏の方が宵くんより脱ぐとしっかりとした筋肉を持ってる 夏はおばけ怖い。宵くんは怖くない。 夏にとって宵くんは、友人ではあるけれど距離は近く、それでも友人という場所を崩さないようにしている。壊したくない居場所 宵くんにとって夏は、性格的に甘やかしたりするわけではないけど、夏くんが他には見せられない弱いところを自分に見せたからほっておけない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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