タグ： アイラスの双眼HO2

年齢:22歳 身長:160cm ``` 目つきも口も悪いが HMUに恩があるため仕事はしっかりとこなす。 内常のことも信頼している。 「雑魚共はいなくなればいい」 「生ぬるい表の正義組織にクソみたいな奴らは潰せない。 だから殺しはビジネスになるんだ」 弱い自分でいては喰われる、 生き抜くためには裏の世界で通用する強さを手に入れるべきだという考えで さまざまな情報や権力を探っている。 喰われる前に喰らってやるという恐怖に似た決意が原動力。 いざというときのために筋トレ、拳銃の練習も積み重ねてそこそこ上達したが、 身長だけはマジで伸びなかった。牛乳より緑茶が好きだったのがダメだったのだろうか…仕方ない。 周りにいる奴らがデカすぎるだけで俺は普通なはずだ(見上げつづけると首疲れるんだよクソが…) ``` ``` ◎好きなもの:羊羹,白米 ◎俺のもの:リン リンを管理してるつもりだが、 リンに健康管理や睡眠管理をされている 不眠症だが、リンを抱きしめると眠れる 「お前は俺の抱き枕だ」 ※覆いかぶされたり、積極的に抱きしめられると過去のトラウマから震えだす。 自分から抱きついて抱き返される分にはOK 幼少期に黒いゴールデンレトリバー「黒丸」を飼っていたので犬と一緒に寝る感覚。 「…まる」とかたまに寝言で言って泣いてる。 (HO1追加でわんこも●してもろてええですか？すまない) 赤い首輪(チョーカー)にGPSを仕込んでリンに渡したが、 受け取ったリンが「わーかわいい…けど…ん？？(察しニコニコ)」という反応だっただめ バツがわるそうに、渡したチョーカーをふんだくってGPS部分を引き抜き リンに押し付け返した。 「…てめえのモンだこれは。つけろ」 寝てる時にチョーカーを無意識に触っている。 ```

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