タグ： さぼてん

★作成時ハウスルールにより、英語の初期値をEDU×1の値に設定。 ★職業ベース：2015大学教授　職業選択：<生物学>　<物理学> ★職業特記：<信用>に+10％のボーナス。大学の関係者に対しては<信用>に+20％のボーナス。 ★特徴表：2-3　親の七光り　名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20％。 ※特徴表、及び職業特記を採用しない場合は無視していただいて構いません。その場合その他に入っている<信用>+30％を削除いたします。 ★キャラクター： そこそこ良い家庭に生まれた一人娘。 頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗と三拍子揃ったクール系の美女だが、所謂「お高くとまってる」系の女子であり、残念系。 滑り止めで入った高校の為、他生徒の事を見下した態度を常にとっていて絡みにくい印象を受ける。 話しかければ答えるが、友人と言える会話をできる人物は高校内には存在しない。 用事が無い時に話しかけなければ無害かつ目の保養になるので嫌われたりはしていない。 容姿目的で群がってきた男子共が特に嫌いであり、そういう輩はばっさりとぶった切っている。 「君達と話してると私までバカになりそうだ、話しかけないでくれるかい？」等。 ----------------------↑ここまで他人から受ける印象↑------------------------------------ 実際はとんでもないあがり症のシャイガールであり、てんぱってしまい人と上手く話せないだけである。 なんとか言葉をひねり出せたかと思えば、出てくる言葉は皮肉と嫌味。素直になれない。 もちろん緊張から笑顔を作ることは不可能で、基本無表情かむすっとしているため、悪い印象を受けやすい。 本当は友達ほしいし、楽しく会話したい。 が、言葉を取り繕えるスキルは持ち合わせていない上に、根が効率厨であるため、女子特有の無駄な会話が微塵もできない。 それ故、長く会話が続いた事がなく、友人と呼べる人物が存在しない。 ★可哀想な被害者との関係性： 一年生の時の放課後、同じクラスに所属していた彼から『この問題分からなくて...教えてくれない?』と話しかけられたのがはじめての会話である。 このままではいけないと危機感を感じていた彼女は勇気を出して、辛うじてその問題を教えることに成功する。 かなり皮肉の混じった言葉もあったのに、『ありがとう、先生の教え方よりわかりやすかったよ』という彼の笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。 おそらくこれが彼女にとっての初恋（）である。 まともな返答もできないまま、彼は帰宅してしまうのだが、そこに残された彼の消しゴムを見て、次の会話につなげようと持ち帰る。 そしてそのまま、次の会話ができる日が来る事はなく、ただひたすら彼を目で追う日が続いていく。 見ていれば、彼はどこか抜けているところがあるのか、よく落し物や忘れ物をする事が分かった。 それらを回収しては、返すタイミングを見失い、拾い物は溜まっていく一方である。 ここ最近の拾い物は、ボールペン、スポーツタオル、ノートの３つである。 …スポーツタオル？とってもいいにおいがしましたよ。 クリアシナリオ：チャルディーニの法則

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