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─────────────────── // 御井 ( ｵｲ ) # 674598 ─────────────────── 顔や体に多数の傷跡のある青年。 普段は眼帯や包帯でそれらを隠している。 明るく、物怖じしない性格。 いつもヘラヘラとしている上に ノリがとても軽く、言動の一つ一つに重みが一切ない。 そのため人に与える印象はチャラい。 しかし会話のふとした瞬間に無表情になったり 話す内容が二転三転することがあったりと、 いまいちつかみどころがない。 ⬇︎HO込みの設定は特徴項目の下にあります ─────────────────── // memo ─────────────────── ￤職業ベース 　都市伝説役員(オリジナル) ￤プロフィール 　[ 性別 ] 　 男 　[ 身長 ] 　 180㎝ 　[ 一人称 ] 　 俺(僕) [ 二人称 ] 　 貴方/君 [ 口調 ] 　 〜すか？等のくだけた敬語口調 ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ ∟ HO2 都市伝説課配属の新人 ∟ 211220 - END2 02 零時までなら今宵のせいに ∟ 230603 - 生還 03 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 　　継続シナリオ「白璧の傀 」 ∟ Case X：白壁の傀 解決 ∟ 240915 - 生還 04 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 　　継続シナリオ「塩素に臨海」 ∟ Case I：Liminalu Space 解決 ∟ 241026 - 生還 ─────────────────── // 特徴表 ─────────────────── 3-7 ∟俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 ＜回避＞の初期値は、通常の＜DEX×2＞ではなく＜DEX×5＞になる。 6-8 ∟マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 任意のコレクションを１つ決めること。その筋では有名人であり、 ＜幸運＞ロールに成功すれば言相手にも共感を得られて、感動を与えられるかも知れない。 ─────────────────── //HO込設定 都市伝説課 - HO2ネタバレあり 注意 !! ─────────────────── 自身の傷跡は両親から受けた虐待の名残。 軽い傷であればなくなったが、 受けた虐待は生半可なものではなかったため 大体の傷跡はいまだに残っている。 怪我の後遺症なのか 常にぼんやりとした意識の状態で過ごしていたため、 話を聞けていなくても、とりあえず明るくにこにこしていれば 相手から怒られずに済むかもしれないと今の表面上の性格は出来上がった。 実際の本人の性格は大人しく自己主張の少ない、事なかれ主義。 極端に自己評価が低く、自分のことをあまり大事にしない傾向がある。 異形のものを目の当たりにする日々は
 最初の頃は驚きはしたものの今は慣れ、それが日常になってしまった。 人ならざるものに好かれる体質は怖くないわけではないが 一番怖いものは人間だと思っていることもあり、 いつかどうにかしたいなぁくらいの軽いスタンス。 自分を気にかけてくれる人がこの世界にはいるんだと、 幼い頃は家に訪ねてくる市役所職員に驚きつつも感謝していた。 いつかあの人に感謝を伝えたいと思っていたが、 その後生死を彷徨う怪我をおってから会えなくなってしまったため、 会えたらいいなとぼんやりと日々を過ごしていた。 HO1を見かけたときの衝撃は忘れられず、 今まで生きてきてよかった、やっと感謝が伝えられるとウキウキしている。 一緒に働けるのであれば自分を存分に使って欲しい！ あの人のために頑張るぞ！と、気合は十分。 バッドを振りかざす動作は虐待の日々で散々見てきたうえに 自身の身をもってどういう風に扱えば痛いかを人よりも熟知しているつもり。 また余談ではあるが、 いつか暖かい家庭を築くという幼い頃からの夢がある。 しかし自分には無理だろうなと諦めている。せめて来世で叶えたい。 本名は縣 紅花(ｱｶﾞﾀ ｸﾚﾊ)。 好き/暖かい食事、静かな場所 苦手/痛いこと、人 誕生日 : 3月12日 - 名前モチーフ - 御井 ▸ 両親から名前で呼ばれることは少なく、 　「おい」と呼ばれることが多かったから。 縣 紅花 ▸ 紅花翁草(アネモネ)から。 花言葉 「あなたを愛します」「はかない恋」「悲しみ」 「あなたを信じて待つ」「信じて従う」 ─────────────────── // AF ─────────────────── 古びた10円玉 / AF 人として生きる貴方に御先稲荷からの施し。 命が危うくなったとき、一度だけ肩代わりしてくれる。 （即死ダメージ,即死SAN減少の時） ─────────────────── // HO ─────────────────── ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、 職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、 穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、 後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや 人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には 「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 23歳で作成してください。

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