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〇ベース【探偵】#2A83A2 〇特徴表【なし】 〇性格等 人見知りが激しく、少しのことでもビビりがちではあるが、 それを克服するべく、高校卒業後、大学に通いながら探偵助手としてアルバイトしている。 ただ根本的に大きく変わっているわけではないので、一人のほうが落ち着く。 根暗、暗くて狭いところが落ち着く。 独り言つぶやく癖も治ってはいない。 とりあえず顔隠すために年中つけてたマフラーは卒業した。 気心知れた相手には感情が少し豊かになる。 よく後ろに隠れるのに使わせてもらう。 現在はアルバイト先の探偵には心許しており、よく後ろに回っている。 怪談とか都市伝説とかそういうのが好き。 従兄弟の家が寺であり、若干霊感があるようなないような。 趣味でお札もらったり作ったりしてる お化けより人間のほうが怖い派。 不定：②激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)　80時間 過去シナリオバレあり↓↓↓ 〇過去 都刻高校の近隣に住む高校三年生オカルト部だった。 一度高校卒業して10年経験した記憶があるが、部のメンバーとともに過去に戻ってきている。 部の部長の死を変えたくて戻ってきたが、救った日からループが始まり、何日もの間繰り返すこととなった。 それからいろいろを経て、ループを終わらせることは出来たが、本来の目的である部長のことは結局は救えずにこの事件は幕を閉じた。 恩人であり、ひそかにヒーローだと尊敬していた部長を救えなかったこと、 最後に「優しいし、ほかにもいいところがある。自信を持て」と言われたこと、 その他いろいろな経験から自分にもう少しできることがあれば、と考える。 その後、高校卒業し、少しでも力を付けたくて探偵事務所で働くことになる。 それからは何事もなく、過ごしていた1年後に、自分のことを構ってくれていた従兄の訃報を聞く。 ---------------------------------------------------------------------------------- 「N川殺人事件」20221010生還

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