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技能は帝国サプリ＜芸人(平民)＞ベース 選択→回避、芸術(舞踊)、跳躍 特徴表(ガスライト) [3-12]強固な意志：POWに＋1d3。正気度ポイントもそれに応じて増加する。 　　　　　　　1d3→2　POW+2 剣詩舞を舞う家の長男。 家族や使用人に疎まれていたのもあってか、口数は減り自分からも話しかけることが減っていった。 周囲の人間とは違う味方の母親だが、『申し訳なさそうにするその態度が、より自分を惨めな気持ちにさせられる。その態度を改めないなら俺に関わるな』と反抗的な態度をとり、自分から避けている。 下のきょうだいがいるが、自分から関わりにいかなくなったためきょうだいがどう思っているかもPCは知らない(関係性自由と言うことなので嫌悪は抱いてないけど無関心だったり母と一緒に心配しててもらえるとPLは嬉しいという希望) 人と関わることを避けたり避けられたりしているためか、自身の置かれた環境下に押しつぶされないように身を守るために強情で冷めた態度をとる。 唯一心を許した恋人の前では口数は少し多い。 外見は常にひょうきんな面を着けた大男。性格が性格なのでより近づき難いかもしれない… デビューシナリオ…『かくりよ葬乱録』 継続回数… 不定： 以下、『かくりよ葬乱録』HOに関わるため注意されたし －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 名も忘れてしまった愛する恋人だが、彼女が自分を愛してくれたように、自分も彼女のことを深く愛していた。 頑固故に彼女を困らせることもあったかもしれないが、冗談を本気に捉えてしまうこともあるのでそういったところで彼女にからかわれていそう。 誰に何を言われようが、彼女と共に生涯を終えようという固い気持ち。正式に婚姻を決めてから身体の繋がりを、と考えていたけれど、若さ故に欲を抑えられずに求めているかも… 人の心をいまいち分かっていない人間、女心もどういう物が好きだろうというのも上手く考えられないと思うのでそれなりの値段のする、彼女の瞳の色の石がついている簪を渡してると思われ。値段を張るといっても、派手というよりかは質の良さでそこそこの値段になっている 特記：化かす者 あなたは複数の“面”を所持している。 面をつければ恩恵を得られ、面によってその効果も変わる。その反面、面をつけている時は嗅覚における〈聞き耳〉や視界が狭くなることで〈目星〉に-20%の補正がつく。 また、一度面を付ければ次のシーンまで外したり、他の面に付け替えることはできない。 小面(こおもて) 可愛らしい女性の面。 面をつけてる際、すべての交渉系技能に+20%の補正が付く。 「これは最も若い面だ」 ひょっとこの面 道化の面。 面をつけてる際、芸術【舞踏】に+20%の補正が付く。 「これはいかにも滑稽な面だ」 般若の面 怒り狂った女性の面。 面をつけてる際、自身がダメージを負う度に相手に与えるダメージに固定値+1がつく。耐久力が回復されれば固定値はなくなる。 「これは吾の怒りだ」

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