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３：幻覚・幻聴 聞こえないはずの音や見えないものを見聞きしてしまう。 過去のトラウマが何度も頭に浮かぶなど。 1ヶ月毎に1点のSAN減少が発生。 10日間 2-3 親の七光り 季語:幟 久志倉→紅シクラ。赤いシクラメンの花言葉は「嫉妬」。 幟→軍旗。家紋を入れる場合もあった。 誕生日 5/3 誕生花 ミズバショウ「美しい思い出」 感情めちゃくちゃ男。家に帰った後よく枕を殴る。 あらゆる才能がない。家柄だけはある。 特に営業が上手いわけではないが、苗字を出すと相手が利用しようと勝手に取引が進んだりするため、会社の人によく悪口を言われている。直属の先輩だけは優しい。 太宰頼周とは幼馴染で会社の同期。 読まなくていいその他欄 小さい頃は頼周と同じ良家の子息ということもあり、よく遊ぶ親友だった。 成長するにつれ自分が頼周より劣っていることに気付き始め、また両親を始め親戚から「頼周はすごいのにお前は出来損ないだ」と言われるようになる。それにより自信を失い荒れ始めるが、頼周が気にするなと慰めてくれることで立っていられた。 しかし、頼周の家が没落。あれだけ持て囃されていた頼周が批判され、自分が言われていたはずの「あいつとは関わらない方がいい」という言葉まで言われていることに同情し、また、憧れだった頼周がそう言われることにショックを受ける。自分にできることはないかと考え、今まで頼周がやってくれたように真似をして「気にするな」と声をかけたもののその手を払いのけられ、顔を合わせづらくなり徐々に距離を置いた。 それでも頼周に憧れ、思い出を大切にすることでなんとか一人でやっていたが、20代のある時頼周が見知らぬ男性とホテル街へ入っていくところを目撃してしまう。綺麗な思い出を穢されたショックにより憧れが怒りにすり替わり、あんなことをしている頼周より今の自分の方がまだまともだ、それを証明することでこの気持ちをなくしたい、という一心で頼周と再び連絡を取るようになる。 現在は、頼周の隣に立つことで起こる自分に対する惨めさと、頼周の行いを恨みバカにする気持ちがない混ぜになっている。 自分は没落したことがないため、相手の境遇を理解しきれていない。本当は頼周は汚れた手段を使う必要はなく、立場に固執していると思っている。 一人称：俺 二人称：お前、あんた 三人称：呼び捨て、さん付け 敬語は使える。口調は荒いがそのわりに少し固め。 イメソン：死生活/syudou、恋と病熱/米津玄師 ENVYVALENT HO2 Click-C* 薄ら夜に茫々 相食むる豚 落日に絶える 傀儡と蟷螂 以下Click-C*バレ √1バレ 橙の日記(チケット) 子供用の手帳。同じ色のみかんの香りがするペンが差し込まれている。

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