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▽ミュージシャンベース（2015参照） 職業技能ポイント［EDU×10+DEX+10］ 特記:パフォーマンスを行ない、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 ▽性格 おっとりマイペース。常に眠たげで、あまり喋らない。でも大好きなバンドの話になると別。にこにこしながら、語りまくる。また、ベースを引く時はいつもより顔が引き締まったり、笑顔が増える。音楽が、ロックが、幼馴染が大好き。 ▽詳細設定 ・【Jammi X bears】通称「ジミベア」のベース担当。 バンドメンバーは全員10年前からずっと一緒の幼馴染。その中でも最年少の高校3年生（18歳）。 ・大きなハコでやるより、ライブツアーを主にやっている。基本はバンドTシャツを着て演奏するけど、イベントに合わせてコスプレもする。 ・セトリは決まっているけど、ジャムセッション（即興）もする。 ・眠くてよく丸まってる。猫背ぎみ。寝るときもめちゃくちゃ丸くなって寝る。 ・彼女は居たことない。DT。告白されたことはあるけど、付き合うとかあんまりピンと来なくて断った。 ・学校は欠席しがちだけど、卒業に足りる範囲で出席はしてるし、成績がめちゃくちゃいいので先生たちも大きく出れない。 ▽不定 ・常軌を逸した行動（みんなに顔を近づけて音を確認する）3/6セッション ・奇妙な性的嗜好（視線に弱くなる）0/5セッション ▽通過シナリオ 【ロックを殺すのは誰か】2020/12/8-12/10 【Click-C*】2021/03/13 【君と描くインタールード】2021/12/23 【スターズロッキンミー！】2022/4/25-26 【ラストグラスSideBクリア -最後に”正気”を飲み干して出る部屋-】2022/5/4 ※【誰がロックを殺すのか】のHO3バレあり 未通過閲覧禁止 ▽秘匿バレありの設定 幼馴染に出会うまでは、難聴のことを理解してもらえず友達はいなかった。だから、幼馴染たちは大切な存在。幼馴染のお兄さんたちが「良い」っていってるものなら、素直に真に受けるくらいには信頼を置いてる。 「ザ・ウィンドフォールズ」は、自分にとって救世主のようなヒーローなような存在。盲目的に彼らの音楽の虜であり、彼らを悪くいう人がいるなら許せない。多分泣いちゃう。彼らの音楽は完コピしてる。擦り切れるほどCDも聞いた。ライブも行けるものは全部行ってる。（学校は欠席しがちだけど卒業には足りているし、何より成績がめちゃくちゃいいので教師も大きく出れない。） 箱推しだけど、1人に絞るなら同じベース担当のマツモトさんが推し。彼女ようなベーシストになりたい。そして、彼女のような人と付き合いたい。 【事前準備】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「僕は...、中学生の頃に本格的に始めました。きっかけは僕の尊敬する“ザ・ウィンド・フォールズ”に憧れたのと...大好きな幼なじみがやってたからです...。（にこ）」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「うーん...楽器は憧れのマツモトさんと同じものを使ってます。彼女のような安定感のある演奏ができるようになりたいです。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「...救いであり、絆です。」（補足:救い→難聴であった日々の救い、絆→幼馴染と自分を結ぶ） 【公開HO】 ◻︎HO3 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 【秘匿HO】 ■HO3 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。 【雑誌インタビュー】 1.これからの活動についてどう考えていますか。 「...続けていきます。音楽が大好きだし、こんな僕でも...いくまくんもまどかくんもまゆくんも一緒にいたいといいてくれたので。人一倍頑張ります...！」 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 「僕はみんなの演奏を底で支えられるような演奏をしたいと思ってきました。でも、みんなに支えてもらってばかりだし、みんなは僕より前を歩いてて背中を追いかけるので今は精一杯です。...だけど、みんないつだって振り返ってくれるし、手を引っ張てくれるから...だから、ゆっくり僕のペースでみんなに絶対追いつきます。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「...やっぱり、救いであり絆です。ロックは僕を音のない世界から救い出してくれました。そしていつだって、大好きな幼馴染と僕を結んでくれるんです。」

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