タグ： ぽむぽや宅 情報屋グループ PC兼NPCだよ

・検事局で無敗の男。威圧的な口調とスキのない反論で、弁護士をタジタジにさせる。その手法は新しい解剖規則を隠したり、証人と口合わせをして検事に有利な内容を喋らせるなど、やや強引。故に良からぬ噂もあるがその実力は本物であり、イトノコっぽい刑事からは信頼を寄せられている。 ……というのが他人目線から見た彼の人物像である。内心では、被告人を無理やり犯罪者として仕立て上げるのに葛藤もしており、検事としての自分を捜し求めている。その罪悪感から、自分と真反対の人格でありながら、悪い者をやっつけるという善人の塊である、魔法少女に憧れを抱いている。毒島は魔法少女になりたい。なんでや克則。女家系で幼い頃は姉と妹に囲まれており、女の子趣味な世界を間近で見続けてきた事も影響してしまっているのかもしれない。 ロールは主に上から目線で、リードマン。序盤では頼りになるが、終盤は「どういうことだ！　説明しろ○○！」と慌てることも多々ある。基本、他人を救済するより断罪させる冷酷な男だが、行動をともにしている内にデレる。世間的に一応信頼ある職業なので、警察が彷徨く現場では融通が利きやすい。そもそも検事は刑事と同じく捜査権を有しているものだ。すげえぜ克則！ 趣味は紅茶。上級検事執務室（毒島の個室）にはティーセットを揃えている。執務室で紅茶を飲み、窓から外の景色を眺めるのが彼の癒しの時間である。あとは自宅で魔法ステッキを振り回していたり。それはやばいだろ克則。 バツイチ。娘は元々克則が引き取る予定だったが、「その苗字は娘が可哀想！！」という理由で元妻に引き取られた。一緒に暮らしていた時は娘と魔法少女アニメを見たり魔法少女ごっこをしたりして、つかぬ間の幸せな時を過ごしていた。出ていく時に娘から貰った魔法ステッキは今も大事にしており、それが切っ掛けで古今東西色んな魔法少女ステッキをこっそり収集するように。ティーセットも集めるの好きだよ。（マニア・コレクター） イトノコっぽい刑事のいる警察署のマスコット犬である「ロケット（ドーベルマン）」に、何故かよく吠えられる。ロケットだけでなく、やたら色んな動物に威嚇されたりする。バナナヘッドは動物だった。（動物に嫌われる） 元々は「ジンロンパ」のNPCであり、高圧的な態度で周囲に煙たがられつつも、先導して黒幕を暴こうと動いていた。部屋交換の際に七海と同室になり、それ以降旅館内での行動を共にするようになる。七海からは強い信頼を寄せられている様子で、力が必要な時はお互い助け合うような間柄に。 彼女の兄である清十郎兄ちゃんとも名刺交換はしつつも、犬猿険悪なムードである。わりと短気なのですぐ顔を唐辛子よろしく真っ赤にしながら口論を繰り広げたり広げなかったり。 「偽りを探せ」にて ■遭遇した神話生物 ・腐敗した動死体 ■共同した探索者 ・音師（アナウンサー） ■共同したNPC ・イリス（画家） ■入手したもの ・無し

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ