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クトゥルフ PC作成ツール
空野 薙
ID:2546056
MD:b18e6cf44c1a7ca8b5667ac9d48bd28d
空野 薙
タグ:
きしちゃん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『 基本情報 』 ベース:薙刀部(オリジナル)→大学教授(説得、値切り → 医学、歴史に変更) 誕生日:9月4日 血液型:A型 好きな色:白 職業特記:信用に+10 特徴表1;鋭い洞察力(目星に+30) 特徴表2:暗黒の祖先(邪悪度96) 興味ポイント+50 血液、死体を見たときのSAN値減少に+1 得意科目:国語、社会 好きな食べ物:からあげ 学部:文学部 バイト:過去堂書店にて店員のバイト 『 設定 』 基本的には真面目で、努力というものを嫌がらない。 昔は無気力で何事にも意欲がなかったのだが、偶然祖母に習った薙刀はやけに身体に馴染むようで、有り余った時間を修練に費やしていた。 熟練者である祖母の指導のおかげで、大会等でも良い成績を残すことができるようになる。 中学までは薙刀部がなかったため自宅での修練しか出来なかったが、高校では薙刀部があるところを志望し入学。 男子薙刀部の人数は決して多くはなかったが、広い道場で鍛錬ができることを少なからず喜んだ。 一つのものに深く集中してしまう癖があり、その間人の話などが聞こえなくなることがある。結果として無視してしまうため、付き合いの悪い人間として友達は多くない。 両親はいない。 一種のカルト教団に所属していた両親は、幼少期の彼に動物、はたまた人間の血液を浴びせ神への供物にしようとした。 間一髪で警察の介入が間に合い、カルト教団は壊滅。薙も保護されることとなり、厳格な祖母の元へ預けられることとなる。 両親は捕まったわけではなく、教団の秘密を守るための集団自殺でこの世を去った。 もう記憶は曖昧ではあるが、様々な血液を浴びたこと、さらには目の前で首をつって自殺した両親やその仲間を目撃してしまったせいで、薙はいまだに血液を見ると身がすくむ思いをする。それは人の亡骸を見た時も同じだろう。 『 tha factから三年後 』 天童学園を卒業後、特に目的もなく大学の文学部へと進学。 今のところは進路に縛られず、好奇心に任せて自由に学ぶことを目的としている。 自分のような過去を持つ人間を一人でも少なくするために、また数年後には人を救う仕事に就きたいという漠然とした夢を一応は持ち合わせている。 学ぶという行為に影響され、最近は読書する時間が増えてきた。 大学進学と同時に書店でのバイトを始めたのもきっかけの一つ。 そのせいで視力が少し低下して眼鏡を購入したが、後悔はしていない。 最近では自分の経験を基にした小説を書いてみるのもありかもしれない、なんて。 祖母に習い、そして高校でも三年間続けていた薙刀はいまだにやめていない。 部活とは違い毎日はできないものの、時間を見つければ近場の道場にて練習に混ぜてもらう。 薙刀を振らない日々が続くと体がソワソワし始めるのだから仕方ない。 さすがに高校卒業時点よりは動けないが、一定をキープしている自覚はある。 ちなみに祖母はまだまだ元気で、大きな休みがあるときは顔を見せに行っている。 そのたび稽古をつけてもらうのだが、現在に至るまで一度も勝利したことはない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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