タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 いのは ゆの 4-6 5-6

▶︎氏名/年齢：泉ノ波結乃(いのは-ゆの)　/歳 ▶︎職業：探偵助手(力こそパワー) ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 【職業ベース】放浪者(2015)《EDU*10＋STR*10》 ▼特記 子供に対する〈言いくるめ〉と〈信用〉に+10％のボーナス。 【特徴表】 4−6：《寄せ餌》人間以外の動物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5−6：《異物への耐性》体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20％。 →デメリット1d6▶︎50％ 【人物】 記憶を失い放浪していたところをHO2に拾われた。 今では探偵助手として日々走り回っているが、何もない日はふらふら歩き回って数日後に帰ってきたりする。 放浪癖(？)が抜け切らないというか、無意識で記憶を取り戻そうとあてもなく歩いてしまう。 彼自身はとても好青年で、小さい子供に対しても優しく常に人助けのことを考えている。 自分よりも他人の幸せを常に願っている。 一般常識もかなり抜け落ちてしまっていたが、HO2と生活していくうちに自然と身についた。 自分のことを拾って救ってくれたHO2に対して感謝しており、自分の命をかけてでも守りたいと思っているし、自分ができることはなんでもしたい、助けたいと思っている。 そのため、多少の無茶もする。 調べたいけど、危険な仕事も率先して「では、僕が行ってきますよ」と笑顔で言う。 危険なことは重々承知だが、そんなことよりHO2が仕事を無事片付け、周りから評価される方が嬉しい。 好きあらば「HO2さんはすごいんですよ」と語り始める。彼にとって仕事は推し活でもあるのかもしれない(？) レーヴに関して。 初めこそ警戒していたが、本能的に「言うことを聞いた方が生きられる」と思ったため素直に言うことを聞いた。 夢だけじゃなく、語りかけてきた時は「🤔」としばらく固まり、遅れて驚きが来てひっくり返った。 しかし今ではそれにもなれて生活の一部になっている。 師であり友人であり、僕の体をシェアしてる同居人…？くらいに思っている。 まあ、なんやかんやいいやつだし、一緒にいてもいいよ。 まあ…？別に嫌いじゃないし？好きってわけじゃないけど、まあ… なんやかんや相談をするのもお前が最初だし、いなくなられたら困るし？ お前も僕がいなくなったらどこ行けばいいのかわからなくて困るだろうし。 僕がHO2さんに助けてもらったみたいに、お前の居場所を僕が作ってあげる。 くらいには思ってる。 ダイスを振ったら 2d100 HO2 LOVE、LIKE (2D100) ＞ 109[24,85] ＞ 109 2d100 レーヴ LOVE、LIKE (2D100) ＞ 134[84,50] ＞ 134 となりました。 多分そう言うことです。 【その他キャラクター設定】 ＊HO2に対してのみ敬語。愛しているので。他の人に対しては基本タメ口だが、HO2に注意されたらなおす。 ＊HO3や他の人間が嫌いとかではなく、素直すぎるだけ。多分なついたらHO3や他の人にも同じくらいになる。 ＊見目がとてもいいため歩いてるとナンパされる、が、ビビり散らかしてダッシュで逃げてしまう(童貞) 【家族構成】 ＊HO2が家族で、レーヴが同居人 【好き】HO2、肉、炭水化物、野菜、魚、食べ物全部、ハムスター 【苦手】ピーマンだけは許せない、怪我の手当て(ピリピリして痛い)、タバコの匂い 【日課】夢でレーヴに会うこと 【趣味】HO2さんの癖を探すこと 【悩み】アイスが歯に染みる 【一人称】僕 【二人称】あなた/◯◯さん 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン TNK： 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『ぷら梨HO1』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― HO1:陽ノ子 ・個別推奨技能：日本刀　 ・新規限定 ・EDUとINT以外のステータスに＋２の補正がつく。 あなたは一年前、記憶を失くして放浪しているところをHO2に拾われた。それ以前のことはなにも覚えておらず、恵まれた体に美しい容貌をしている。 現在はHO2の探偵事務所で助手をしており、今回の事件に関わっていくことになる。 ◤不思議な友人◢ 　あなたは一年前から、よく美しい男の夢を見る。彼はあなたにこの世界の様々なことを教えてくれた。 　彼は基本的に夢の中でのみあなたと過ごすが、日中であっても姿を見せずに語りかけてくることがある。それはあなたを助ける言葉であることが殆どだが、時折彼の言葉に従って余計に事態が悪化したこともある。 　男はレーヴと名乗り、彼をどう思っているかはあなたの自由だ。だがどんな態度をとろうと、レーヴはあなたの成長を楽しんでいるように思う。 ◤夢◢ 　あなたはレーヴと過ごす夢の他に、悪夢を見ることがある。 　真っ赤な夕陽で染まった、無数の風車がうるさいくらいに回るどこかの場所。そこであなたは夢中になって“なにか”をこねている。肉を潰して骨を折る、首をぐるぐると回しながら頭部を熱した飴のように引き伸ばす。皮膚を丁寧に剥がして貼り直し、そうしてできた物を、あなたは笑いながら握るのだ。ぎらつく刃、白銀の輝きにあなたの顔が映る。 　そこには無数の貌が映っていた。無数の貌があなたを見て嘲笑っていた。 この悪夢はブロック処理しても繰り返し見ており、まるで映画のシーンの切り抜きのようだ。 レーヴには｢君が怖がっていることかもね｣とだけ言われている。 ※シナリオ開始時、悪夢によるＳＡＮ値減少を1d5行ってください。 ◤目的◢ ・HO2が受けた依頼を手助けすること。 ・不思議な友人の正体を知ること 事前公開NPC：レーヴ…あなたにとって師であり友人。あなたを甘やかし、様々な知識を与えてくれる。 記憶喪失について：エピソード記憶は一切ないが、一般常識に関してはPLの好みで構わない。もし赤子のような常識レベルでも、驚異的な学習能力があるため探索に不具合は出ない。

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