タグ： ミリア一家 レンリのアジト

ミリア一家の長女、嵯峨崎第一高校の保険医をしている。 いつもいつも怪我をしたり発狂して帰ってくる兄や妹の身を案じている。でも基本自分の体を大事にしない人には辛辣+お説教。 口癖が「あたしの仕事を増やさないでよね」 低身長なのは半ば諦めている。いちいち年齢確認されるのが嫌で免許証と教員資格などはすぐに取った。愛車はクラウン。 いつも白衣を着ているが、身長のせいでだぼだぼ。おしゃれコートみたいになってる。 特徴表 神の手　優しく丁寧な手つきで傷を負ったものの治癒をする。 　　　　<応急手当>の技能値が+20%され、回復値が1D3+1になる。 手先が器用　任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。 　　　　　　さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ---------------------------------------------以降踏破シナリオ+所持AF説明------------------------------------------------------- 所持アーティファクト 旧き光の眼 眼帯を解いて左目を開けると効果発動。 一切行動不可能となるが発動から五秒でリアを中心とした半径５ｍに広がる５０点の魔術、物理装甲を持った障壁を展開する。 人体には影響はない、味方の装備なども弾かれない。が人以外の生物にはダメージが入る。寄生虫などにもダメージが入る。 神話生物や人以外の生物と接敵（密着）している場合、展開すると皮膚などの特殊な装甲に関係なく４Ｄ６のダメージを与え、障壁の外へと弾き飛ばす。（弾丸やがれきなども弾き飛ばす） 展開を維持するには５分毎にＭＰを５、ＣＯＮを５消費する必要がある。 １０分間維持し続けるとそのコストに加えＳＡＮを５ずつ消費する。 一度の使用か５時間経過しないと再度使用できない。無理に使うとＳＡＮがー３０される。 旧き印を装着しているときはノーコスト、時間制限を無視して何度も展開することができる。ただし相じて使う場合ＳＡＮが３ずつ減っていく。 コレを発動している時は一歩も動けない、自分の殻に閉じこもっている者に明日は訪れない。 永久へと降りる魂の檻　生還 凶つ星にて　生還 ゲゼルシャフトの陰謀　生還

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