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クトゥルフ PC作成ツール
信号機
ID:5334775
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信号機
タグ:
都市伝説課HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
都市伝説課HO2 信号機 本名→赤黄青 印止(せきぎさお うつや) 23歳/179cm 12/4生まれ 一人称→俺 二人称→〇〇先輩、〇〇さん 好き→先輩、辛い物、出来たての手作りごはん、赤、勉強、ケーキ、夕暮れの人気のない道路、子供 苦手→怖い人、インスタント食品、勉強、暗い密室、料理 勉強が好きだけど頭が良くないから苦手で字も子供のように汚い また、インスタント食品全般が口に合わないらしく、お昼ご飯が準備できなかった時は念の為に用意していた物をしょもしょもで食べている 料理が壊滅的に苦手なため、自分で作る事は滅多にないがその代わり手作りご飯を分け与えると満面の笑みで喜んで食べる 決して綺麗とは言えないが見ている方も喜ぶ食べ方のため、近所のご飯屋さんのおばちゃんに可愛がられており、余りが出たら内緒でお裾分けしてもらっている ちなみにタバコは香りが苦手で吸った事はなく、お酒も実は生まれてから1回も飲んだことがない 暗い密室に閉じ込めると大抵近くにいる人に泣きつく 「俺、身長高いから前とか足元見えなくてぶつかるの痛いから嫌ッス!!!」 一回頭をぶつけて大きな痣を作り、数日はメソメソして過ごした過去もある 元気はつらつ柴犬系新人 とにかく椿の忠犬をしている 椿が望む事は全て叶えようとするし全力で取り組んでいる しかしそれが空回りして失敗をしたり時には怪我を負う手前までいく事もあるので夜は定期的に一人反省会をしている 刹那主義であり過去の事は全く話さず、未来の事も小さな事しか話さない とにかく今を楽しむタイプ 今が良ければそれでいい!先輩がいいならもっといい!が基本のスタイル 声が大きく色も多めの服装をしているが本人は「目立ちたいんスけどこれでも目立たないみたいッス!いやぁやっぱ顔ッスかね?!」の一点張り とにかくうるさいがこう見えてきちんと静かにできる人間ではある 基本的に騒がしいため、黙って一人でいると後から来た人に驚かれる事も少なくはない また夕暮れの人気のない道路(特に交差点)がとにかく好きでたまにそのまま溶け込んでしまいそうなほど穏やかな顔をして眺めている姿も見れる ちなみに信号機を都市伝説課に一人で置いとくとたまに大きな声の一人言が聞こえる 〈セリフ案〉 「都市伝説課の信号機って言うッス!分かんないことばっかッスけど頑張ります!」 「あ!つばきゅん先輩!お疲れ様です!美味しいご飯屋さん見つけたんで今晩どうスか!勿論俺の奢りです!」 「つばきゅん先輩って辛いの苦手なんスか〜?ふふん、俺と一緒に練習しましょうよ!ゆっくり慣れてけばいいんスよこういうのは」 「だから暗い密室は俺苦手なんですって!痛ぁ?!ほらぁぶつけた!」 「夕方のこーいう場所、落ち着くから好きなんスよね。ずっとこのまま時が止まればいいのに、なんて」 「俺、あんま頭良くないから分かんないッス…なんスかこれぇ……」 ↓以外秘匿関連秘匿 赤黄青印止は己の存在すべき場所を常に求め続けている人物である どれだけ親から暴行を受けようとも、それでも己の居場所を守るために耐え続けていた 生死を彷徨う度に自分が生まれてきた事を後悔していたがそれでも毎日を必死に生きていた それと同時に市役所の職員が訪ねてくる日のためだけに生きていた所もある 何故両親が市役所の職員を恐れているかは分からない 職員は自分にとってはある意味命の恩人でしかなく、そんな職員に思いを馳せている ついに記憶が欠如するほどの虐待を受けた事により生きる事の気力すらも失いかけてしまう 保護された後も常にぼんやりと白んだようにも感じる意識に身を委ねて日々を過ごしていた また親戚に引き取られる話も出たが親を思い出してしまうため、自らも望んで児童養護施設で過ごしていた そんな中、椿を視界に入れた途端急にはっきりとした意識に運命の人ような物を感じていた 一目惚れのような感覚である その日から今も変わらず椿に対して恋心を抱いている 自分の影が薄い事がコンプレックス 明るく振る舞っているのは元々の性格で家にいる時は押し殺していた 両親が家にいない時は誰かに話しかけるかのようにぽつぽつと一人言をしていたのでその頃からあちらの世界には縁があったのかもしれない しかし好き好んで生死の境を彷徨ったわけではないのにこのような体質になってしまったこと後悔している 子供が好きだが自分の影が薄いからか気づかれない事も少なくはなく、自分が傷つきたくないから遠巻きに眺めて何事もなく健やかに育ってほしいと祈っている これらを少しでも改善させるため、そして椿に会うために毎日都市伝説課に足を運んでいる 家庭環境がよくないからか頭も悪く字も汚い、食事もあまり器用でない、気が抜けたら敬語が抜けてしまうなどが悩みだが彼なりに精一杯頑張っている 左腕の傷跡は両親につけられた何が理由かももう分からない傷跡 暗い密室が苦手なのは本当は虐待の影響であり、過去の事を思い出してしまうから ケーキが好きなのは「ケーキは子供にとって憧れの食べ物である」という固定概念から また過去の事を話さないのは過去を思い出せないないからであり、未来の事を話さないのは未来に期待をするのが怖いからである "信号機"と名乗っているのは純粋な子供心が今も長引いているから 赤信号が好き 理由は「周りを気にせず全員が立ち止まっていられるから」 夕暮れのあの誰もいない時間帯に無性に惹かれており、その中に溶け込む赤が綺麗だと、日常がこんなにも美しいのだと保護された時に改めて実感したのがきっかけ あちらの世界の異形に対しては別に抵抗感はない むしろ自分の事を好いてくれる存在にどこか安心感もある 人ならざるものであっても、自分の存在すべき場所を得られているのだ 異形が日常的に見える生活を送っているためかあまりにも馴染みすぎて誰かが隣りに居てもたまに生身の人間に話しかけるように駆け寄っていきかける事がある 流石に人前でこのような行動を晒すのは悪い事だと考えているため、ぼーっとしてたなどと言って適当に誤魔化してる 都市伝説課に一人でいる時、一人言が多いのは自分に友好的な異形とお喋りをしているからである 中には自分の仕事に対してアドバイスを求めたりと泣きつきもしていた 自分に友好的な異形全員の事を友人だと思っており、信じたいと思っている 人を疑うのが苦手性格 また過去の経験上、頭に手が伸びてくるのが苦手で怯えてしまう 死にかけた経験がある以上、自分はいつ死んでもおかしくないと考えている そのため自分のデスクの引き出しには都市伝説課に配属されてからすぐ書いた短い文章の遺書が入っており、そこに椿への愛も綴られている 〈誕生花〉 サザンカ→ 「ひたむきな愛」「困難に打ち勝つ」 ハボタン→ 「祝福」「愛を包む」 〈誕生石〉 ソーダライト→目標達成,夢を叶える,決断力,行動力,意思力
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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