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くにさき　りつか（2015ジャーナリスト） 職業特記…隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる 《特徴表》（職業特記含め採用の可否はKPに委ねる） 5-1動物に好かれる…たいていの動物がなついてくる。 6-4実は生きていた…死からの生還が5R以内に伸びる。 【作成】見つめる君は 夏生まれ。 記者なので全国どこでも行きますが、久々に昔過ごした街にやってきた。 好きな食べ物はりんご、嫌いな食べ物はとうもろこし。 明るく、正義感が強め。喜怒哀楽は激しい方。 動物の映画とかで号泣するタイプ。 立夏（りっか）　二十四節気より 国防色 こくぼうしょく #7b6c3e ・思い出の場所 神社。クソ長階段があるタイプ。カブトムシがとれると嬉しいですね（？？？） ・思い出の品 革のしおり。お揃いで持っていたい。なんなら作ったやつ交換してくれ。 児童館の工作教室とかで作れるのでまぁ町に一人くらい革細工できる人はいないかなと思って……いなさそうなら押し花のしおりにします。 --------------------------------- AF：「思い出の品」 重ね合った彼女との思い出の品。 シナリオ中一回だけ判定をやり直すことができる。 ❖後遺症 「体質：シュレディンガーの探索者」 KPレスやソロシナリオ、もしくは複数人で行くシナリオにおいて、誰も見ていない場所で死んだ場合、そしてその死体が誰にも発見されなかった場合。 あなたはロストすることができない。 死体を発見する、あなたが死んだという事実を誰かが「観測」するまでは。 ・補遺 後遺症「シュレディンガーの探索者」について 「ロスト」できない、という後遺症ではあるものの、今後継続PCとして使用する場合、参加する卓のKPの裁量でこれを採用、不採用にすることは可能です。 (死体をシナリオ終了後発見した、ということにすればロスト扱いにできるし、そうでない場合もシナリオ内で探索者を誘った神格がその探索者の死を「観測」しているかもしれないからだ。) どちらにせよ、今後この後遺症を持ち帰った探索者はキャラクターシートの後遺症の下の下にでもこの補遺を転記することをお勧めします。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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