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『ジャンヌの猟犬』HO3：司祭 ・職業技能自由選択 【設定】 誕生日：3月30日（誕生花：エニシダ「謙遜」「卑下」「清潔」） 一人称：私（俺）／二人称：貴方（お前） 好き：花、布団、 苦手：寒さ ――――― 表情も乏しく無愛想。人見知り。強がりで負けず嫌い。 孤児。幼い頃に大好きな両親を犯罪者の手によって失い、妹と路頭にさまよい乞食生活をしていたか、妹もまた犯罪者に殺害される。それ以来犯罪者に憎悪を抱いている。 大切なものを失って荒んでいたところで、教会の祭司に拾われ孤児院に入る。そこで、自分の支えや救いとなったその教会の司祭に依存するように生きるようになる。 ――――― 【PC絡み】 ・…「」呼び。 【クリアシナリオ】 『』（） ↓以下ネタバレ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 取得呪文など 『恐怖の注入』 『黒い束縛』 『支配』 ＜悪魔退散＞基本249p ＜シュブ＝ニグラスの招来/退散＞基本262p ＜皮膚の制御＞基本279p ＜復活＞基本279p ーーーーー ガドリエル…「神は我が助け手」を意味する堕天使 孤児院で過ごすようになったものの、誰とも馴染まず一人で本を読んで過ごすことが多かった。 グラーキの黙示録と出会い、夢中になって読み進め、イゴーロナクに盲信崇拝するようになった。 ■殺人鬼呼ばわりされてることに対して 自分は殺人などしていない。人々と神のために行動してるだけ。殺人ではなく、犯罪者には罰を、死を望む者や助かる見込みのない者には安らかな眠りを与え、神の身許に導いてあげているだけ。これは幸せでありがたいことである。自分も信仰する神のためならば命を捧げる所存。 殺人鬼は決して許されない。神の裁きを受けるべきと考えているため、神の使いである自分が処罰せねばならない手を下さなければならないという使命感に駆られている。ただただ殺人鬼が憎くて邪魔で復讐も兼ねて始末したいというのもある。

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