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#FF6600 動物が大好きな獣医兼アニマルセラピスト。 普段は動物病院に勤めており、保健所から運ばれてくる動物を引き取っては育て、動物たちと一緒に疲れた人や精神を病んでいる人を癒すアニマルセラピー喫茶を経営している。 基本的に動物ならなんでも好きで、虫であっても殺したりはしない。 反面、凶暴な動物や毒のある生き物等、大切なものを守る為にある程度の対処方法は心得ており、命を奪うことも厭わない冷酷さも持ち合わせている。 精神科医も兼ねており、大阪出身ということもあり、人当たりも良く気さくなお兄さんではあるが、人より動物を優先してしまいがちなのがキズ。 【特徴】急速な回復力　新陳代謝が優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 =================================== 誕生日：7月28日 血液型：O型 好きな食べ物：粉もん、天ぷら、ホットケーキ 嫌いな食べ物：蕎麦（アレルギー） 家族構成：父、母（故） 関係性：三澄 夜実（恋人） 姫嶋 楽、一条 綴、龍崎 紅音、鎖刀 緋那（友人） =================================== 以下通過シナリオバレ =================================== 【AF】 『濃い茶色の宝石のついた指輪』 持っているとCON+1(恋人とのペアリングなので、ずっと指にはめてる。) 『片翼のアクセサリー』三澄 夜実と強い絆で結ばれている気がする。 『蒼い貝殻のネックレス』　持っている限り、窒息ロールに+10％の補正をかける。 『シェヴル・ノワール』レモングラスの香り、つけている香水の香りが同じな限り、死後も同じ場所で出会うことができる。 『霜桜のペアチャーム』幸運+10、ペアで持っている相手に対する心理学+10 【後遺症】 血液が、経口摂取した場合POT30の即効性の毒になる。 焼けるような痛み、筋肉麻痺、呼吸困難が主な症状。正し自分には効果がないものとする。 クローズド空間において何かを殺すたび、1d3のダメージを受ける。 【呪文】 『贄の十字架』 真新しい人間の生首を十字架（見える範囲の距離で良い）へ贄としてかかげ呪文を唱える。 SAN1d4とMP10使用する。す30%の確率で対象者を殺すことが可能だが、失敗した場合心臓を抜き取られる。 『ヴールの印』 この印を使う者は、1MPと1SANが必要である。 クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高くする力がある。また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 『外なる従者との接触』 14MPと1d3のSANコストがかかる。 MPは、何人かの呪文の使い手で分けることが可能。 さらに＜幸運ロール＞に成功することで、従者は召喚される。召喚された従者は3体以上の”血の生贄”を望む。 参加シナリオ 【白薔薇の死刑】 【知を孕む母よ】 【緋色の毒薬】 【生者の行進】(NPC) 【人間博物館】（NPC） 【君におはようと言えたら】（NPC） 【君色セレネイド】 【天使が微笑む時に】 【君に捧げた私のトゥット】 【機械仕掛けの街】(NPC) 【頭集め】 【ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ】 【アクアベル】 【何階から落ちますか】 【幸福な式】 【結んだ赤い糸の先を教えて】NPC 【赤くなるまで待って】NPC 【金縛り殺人鬼】 【家が無い、燃えてる】 【Eat me!】 【ルパルファンの夢夜】 【シンガソングララバイ】 【吸血鬼の花嫁】 【あのね、】 【グラトニーの心臓】

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