タグ： ちろる宅

●ルルブ　　：クトゥルフ2015採用 ●特徴　　　：2-5「鋭い洞察力」鋭い感覚の持ち主であるため、<目星>に+30％。 ●職業P　　 ：EDU*10＋DEX*10=310 　職業特記　：専門のサービスを提供し、かつ芸術／製作（料理）に成功すれば、 　　　　　　〈信用〉〈説得〉などに+10％ 　選択技能：製作（料理）、ナイフ ●キャラ設定 【性格】 　職人気質。「おかわり！」の言葉が好き。明るく快活。そばかす顔の姉御肌で世話好き。 【経歴】 　料理人の両親のもとに生まれ、高校時代は料理系に進学している。高校卒業後は両親のつてで定食屋や料理店で下積み時代を過ごし、この度両親の経営する定食屋「四方木定食」へと料理人として戻ってきた。店での扱いとしては看板娘も兼ねているらしい。 　話を聞きながら、常連には「おまかせ」で料理を提供し、その日のその人にあうと思われる料理を提供することもあるらしい。常連は国籍を問わない。 　見た目の美しさよりも、素朴で、万人がおいしく感じる料理をできるだけ時間をかけずに提供できるように日々調理の腕を磨いている。特に扱いがうまいのは包丁さばきである。 　自分の足で農家や漁師のもとに出向き、話をききつつ素材を仕入れることもある。土にあった料理の仕方、農家や漁業の意志も汲み取りたいと考えている。また、多少のコンピューターを扱い店の名前を売り込むこともする。 幼いころから両親によるおいしい料理を毎日食べて過ごしているため、舌がとても肥えている。そのためファーストフードを口にした際は口に合わず、むしろ家に帰って自分なりに味をつくって見たことがある。その際は父親に試食してもらったらしい。 　父親もまた頑固で職人気質だが、料理の腕前は美和を超える。 料理人として帰ってきた娘に対しても、いち料理人として接し、美和も味見をしてもらっては「まだまだだな」と突っ込みをもらっているようだ。 　警備員兼プロレスラーの津島 大介(http://charasheet.vampire-blood.net/466565)とは店側と常連の関係。常連の彼の体格が目立つため会話が好きなこともあり、美和は個人的に彼の試合に応援に行くこともあるらしい。勝負前はかつ丼でしょう！みたいなノリ。 ●セッション情報 　2015/12/12 君影想卓「換獄の館」完走 　最終SAN値41 　報酬　　：SAN回復4(45)　クトゥルフ神話5　オカルト4(9)　地質学6(26)　 　技能成長：図書館3(28) 　状態異常：特になし

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ