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ロックに恋するギターボーカル 42 方向音痴 1d6[4]*10=4 60 好意を寄せられている (好意を寄せられる...こう...ファンめっちゃいるんかな...解釈です) 普段はヤマハ楽器でバイトをしている。ギター・周辺機器担当 意外と低身長を馬鹿にしてくるガキンチョとかはこないので楽しくバイトしてる。 元気の塊みたいな性格。周囲の人間を明るくする才能が多分ある。 姉・愛絃(あいと)の影響で幼い頃から音楽が好きであり、家では暇があれば歌って過ごしていた。 姉がよくいじっていた楽器はピアノで、真似するように一緒に弾いていた 幼稚園の将来の夢を書いた冊子ではアイドル歌手になると書かれていたが、小学校上学年になると姉がギターを初めた影響で夢が一変する。 姉が弾くギターのアンプから聞こえる音に魅了され倣うように練習し始める。 最初はエレキギター、それから幅を広げアコギで弾き語りもできるようになった。 小学校では合唱部・中高では軽音部 高校生になってからは他校や大学の音楽祭・文化祭に出向いてバンドパフォーマンスを見に行くようになる。 高校でらいむちゃんと、高校時代に当時大学生だった涼鷹くんをスカウトして結成に漕ぎ着ける 誰がロックを殺すのか？ The Backrooms --------誰ロ以下HO有----------- ■HO1（秘匿） あなたには仲の良かった姉（妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない）がいた。 彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉（※）が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。姉（※）からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。裏には「0816」と文字が彫ってある。 （仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること） （音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない） ■姉　生王愛絃(いくるみあいと)・コーヒーフロートモチーフ 姉。ピアノを愛しており、ロックを愛していた。 15歳でできた妹は可愛くて可愛くて仕方なかった。学業の傍ら一生懸命妹と遊んでいた。 妹といつまでも楽しめる遊びと称し、ピアノを教えるようになる。 享年35。死因は交通事故 黒いペンダントは知り合いのハンドメイドアクセサリーオーナーにチョーカーへ加工してもらっている 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 → 「えっと～、たしか幼稚園くらいかな？きっかけはおねーちゃん！、学校から帰ってくると絶対遊んでくれたんだけどその時一緒に弾いてたのがピアノなの！歌ったり難しい楽譜弾いてみたり...ピアノも面白いよね！」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 → 「ギターはね～、結構こだわってるよ！なんてったってカスタムギター...オーダメイドだからね！！このシリーズのギターはやっぱ音が好きかな、デザインもかっこよくしてもらえるし、なんてったって青いし！」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 → 「うーん、『いろんな人と繋がれるもの』かな？音楽やってなかったらどんな生活してたのかなーってよく考えるの。もちろんなかったら、音楽とは関係ない人達との縁があったとおもうけどね。 でもわたしは断然こっちの繋がりのほうが好き！きっと普通に生活してたら繋がれない人と今バンドしてると思うし、すっごく楽しいから。」

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