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有栖川 紅(ありすがわ くれ)
ID:5255334
MD:b1f32ec6647120341be76d205df2f8bb
有栖川 紅(ありすがわ くれ)
タグなし
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▎𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 ┊ 私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 HO紅葉に鹿 ───────────── ✦ 特徴表 1-6強固な意志:何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイントとなる。 3-6 格闘センスの持ち主:幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 ✦ 職業技能 図書館、聞き耳、目星、バット、オカルト、応急手当、信用、心理学 ┊備考:バットは基本ルルブP70の大きな棍棒を元に取得しています ✦技能の取得理由(60↑のもの) ・バット:過去にトップ張れるほど振り回していたので ・聞き耳:生まれ持ったセンス! ・目星:視力の悪さをコンタクトでカバーしている ・応急手当:ヤンキー時代に簡単な処置方法を覚えた ・信用:顔の良さ+生徒会役員なので ・オカルト:オカルト部なので勉強した ✦ プロフィール ┊ 一人称:僕 ┊ その他:呼び捨て、〜ちゃん、君 ┊ カラーコード:D91719 ┊ 誕生日:10月18日 人当たりがよく、困っている人がいたら手助けするような好青年。礼儀正しく年齢の割にしっかりしているので周囲からの信頼も厚く頼られている。女子からの評判は総じて欠点がない理想の王子様であり、顔の良さも相まって一部ではファンクラブが設立されているらしい。 非の打ち所がない人間のような振る舞いを心がけているのは過去に作った黒歴史の贖罪と、両親と同じ道を歩みたくないという理由から。また、今に至るまで自己肯定力を育めなかったため自身が社会に溶け込むには自分以外の完璧な誰かを演じなければならないという強迫観念のようなものも抱いている。 父親は一度別の家庭を築いており、離婚後に再婚してできた家庭。父親の離婚の原因は不倫。母親が父親を寝盗る形で関係を作っていたらしい。倫理観がやや欠落しているせいか、両親間の仲は次第に悪くなっていきその敵意は子供である紅にも向けられていった。疎まれた紅が辿った先は所謂放置子であり、構って"もらえる"時はサンドバッグのような扱いを受け続けた。 家庭内での扱いに多大なストレスを抱き続けた結果、同じく他者を虐げることでその解消を果たそうとするようになり、夜遅くまで喧嘩を売って歩くようになる。そんな生活を続けているうちにいつの間にか不良グループ『中原之鹿』のトップを担っていたが、ある時を境に本気で恥を覚えて高校は地元を離れ、かなり遠いところを選んだ。自分の人生最大の汚点だと思っている。現在一人暮らし。(喫茶店とかかな?) 昔は面倒事があるとすぐ暴力に頼っていたが今は変に詮索されても嫌なので頭を使う方へシフトしている。でも正直あんまり頭を使うのは得意じゃない。 当たり前のように竹刀ケースに金属バットを入れて持ち歩いているが、人前で取り出したことがないのでバレてはいない。堂々としすぎて誰も剣道部でもないのに竹刀ケースを持ち歩いている違和感に気が付かないらしい。いざという時自分の身を守れるようにね。 やや目が悪めで普段はコンタクトをつけている。稀に眼鏡(本当に滅多にない) ┊オカルト部に所属している理由 単純なものでHO猪が好き♡なのでできる限り傍にいたかった。2年からは生徒会と掛け持ちで入部している。気持ち的には生徒会よりオカルト部の方が顔を出している。広報なので家で新聞作成やホームページの編集をすればあんまり会議にいなくてもまあ許される。 ↑来年は生徒会長やらせてください。お願い。 理由は不純だが所属しているからには、ということでちゃんと活動もしている。A型かもしれない。怪談話を読んだり検索したり…… ┊HO猪に対して 恋愛面か、友人としてなのかは自分でも判断がついていないものの何よりも、誰よりも好意的に思っている。今まで他者へ大きな感情を抱くことがなかった紅にとっての特別であり、唯一期待を抱いてしまう相手。自分だけを見てほしいと思っているし、愛情を求めている。 根底にある感情がかなりドロついているためHO猪の幸せより自分が手に入れることを最優先に考えていそう…… ↑無理これ。通過中のあたしの善性がNG出し始めた。普通に幸せになって欲しくて去りたくなってる。撤退。謝罪。 ┊HO蝶に対して 攻撃的な感情を向けている自覚があるのでボロが出ないように割と緊張感をもって接している。 箱を仕込んで嫌がらせをしたことについて特に蝶に対しての罪悪感は無い。しかし、攻撃的に接しても罪悪感を抱かない自分に対して両親の血を感じるので勝手に惨めな気持ちになっている。 HO猪と異性であれることに対してもめちゃくちゃコンプレックスを抱いているのかもしれない。 突然メモ欄をTwitterにするけど本当に不幸せになるべきはこいつでワロタですよ ♡ 好き HO猪、旅行、肉じゃが + ポッピングシャワー、ナッツトゥユー、ファンタグレープ、レモンティー ♥ 苦手 両親、過去の自分、争い、グリンピース ┊備考 原付を持っていることにしました 寒がり 辛いもの耐性78 ┊持ち物 常備品 ・竹刀ケースに入れた金属バット ・スマホ ・懐中電灯 ・デジタルカメラ(心霊写真とか撮れたらおもろい) ・コンタクトレンズ ・常備薬(頭痛薬、風邪薬、酔い止め) ・学生手帳(HO猪とのツーショットが入っている) ____________________________ 部室においておくもの ・眼鏡 ・替えの服 ・トランプ ・整髪料 ・スマホの充電器 ┊怪談 メモだよー 「お気に召してもらえるといいんだけど」ひとつ深呼吸をして 「『鹿の行列』」 「男はとある夜の山道を走っていた」 「長い道のりの中で男は一匹の鹿を見かけた。夜道って動物の目が光っているように見えるから最初は鹿だってわからなかったんだけど、道中その一匹だけじゃなくてたくさんの鹿を見かけたから、それは鹿なんだってわかったんだ」 「でも男は車を走らせるうちに奇妙に思い始めた。だっていくら走っても街につかない。それに鹿がじっと、道の脇から自分を見てくるものだから次第に怖くなってきたんだ」 「そんな中で車を止めるわけにもいかなくて、男はアクセルを強く踏みながら祈ったよ。街につけ、はやく、はやく、はやく、」 「……そのとき、ドンっと音がした。男はようやっと車を止めて、外に出た」 「そこには一匹の鹿の死体があって、そして男はたくさんの鹿に囲まれていたことに気づいたんだ」 「次の日の朝、ある一台の車が傷だらけの状態で見つかった。車の中からは、女の子の死体が出てきた以外には何もなかったそうだよ」 ✦秘匿 ** HO10:紅葉に鹿** > 怪談名『鹿の行列』 ``` 「男はとある夜の山道を走っていた。」 「長い道のりで男は一匹の鹿を見かけた。夜道って動物の目が光っているように見えるから、最初は鹿だってわからなかったんだけど、夜道をずっと走ってたらその一匹だけじゃなくてたくさんの鹿を見かけたから、それは鹿なんだってわかったんだ。」 「でも男は車を走らせるうちにだんだんと奇妙に思い始めた。だっていくら走っても街につかない。それに鹿がこっちをずっと道の脇から自分を見ていたから、だんだんと怖くなってきたんだ。」 「それでも車を止めるわけにいかなくて、男は車のスピードを上げて走らせた。」 「そのときドンっと音がした。男はようやっと車を止めて、外に出た。」 「そこには一匹の鹿の死体があって、そして男はたくさんの鹿に囲まれていたことに気づいたんだ。」 「次の日の朝、ある一台の車が傷だらけの状態で見つかった。車の中からは、女の子の死体が出てきた以外には何もなかったそうだ。」 ``` > 【秘匿情報】 ``` あなたと『HO7:萩に猪』は高校入学時から仲のいい親友同士だ。HO7の幼馴染の『HO6:牡丹に蝶』 と、いつも一緒にいる三人組である。ただあなたは独占欲が強くHO7を一人占めしたいと思っている。その感情がどういったものかは自由に決めて良いが、とにかくあなたはHO6が忌々しくて仕方がない。できればいなくなって欲しいと思っているが、HO7に嫌われたくはないため仲良しを装っている。 そんな時あなたは道端で、明らかに怪しい黒フードの男に声をかけられる。そのフードの男はあなたに「この箱を憎い人間の近くに置いておけば、その人に不幸が起きる」と言って真っ赤な箱を渡してきた。あなたはそれを受け取ってしまう。本当に不幸が起きるかはわからないが、ものは試しとHO6のロッカーの中にそれを隠した。 その日からHO6は体調不良を起こしたり、腹痛で体育を休んだりと何かと不幸なことが目立つ気がする。しかしそれをHO7が介護したり、助けたりしているため、結局のところ前よりも二人が一緒にいる時間の方が長くなってしまったのだ。逆効果になってしまうのならさっさとあの箱を回収しようと、HO6のロッカーの中を見たが、あの時隠した箱がなくなっていた。 ``` > 【PC設定】 ・**高校二年生固定** ・特徴表:強固な意志(1,6) > 【付与不可な特徴表】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・暗黒の祖先 ・好意を寄せられている
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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