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クトゥルフ PC作成ツール
クシミーユ=ロセ
ID:4286852
MD:b2001fe957ee147e19568a02abeb1848
クシミーユ=ロセ
タグ:
アキヒコ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■蹂躙するは我が手にて【HO1:A国の政治的指導者】 【共通HO】 貴方は死刑囚である。 第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 (セッション開始直前に「秘匿HO」配布有り) ■2015 ■特徴表 【49:暗黒の祖先(D)】1D100→72/1D6→4 【68:マニア・コレクター】あらゆる瞳・目 ------------------------------------------------------------------------------- 現名:クシミーユ=ロセ 旧名:セドリュカ=ジトニアン・ロセ ------------------------------------------ 14歳にラテネ・レクマル王国の国王となった。 かつての国王たる父王をはじめ、ほとんどの王家の人間を粛正した上で簒奪した王位である。 簒奪した王位は儚いものである。 いつ自身も同様にこの地位を奪われるのかに怯え、考え、世界を巻き込み戦争を起こした。 結果、現在は捕虜である。 地位を奪われないために、愚かな人間への粛清のために起こした戦争だが、思いのほか愉快で心地よく、生を実感できるものだった。 ------------------------------------------ 髪や目の色は主神たるシレネノァ=ロセを彷彿とするものであり王位を継承するに相応しいものであったが、 クシミーユには生まれつき黒曜石のような角と人よりも鋭い爪と牙が生えていた。 王国では、角や爪、牙は悪神・ジトニアン=ナーギィアを象徴するものであるとされ、時々そういった特徴を持つ子供が生まれていた。 クシミーユもまた、それらの子のように悪神により呪われた子として扱われることとなる。 呪われた子が王家から、ましてや王妃の子として産まれたことで当時は大きな騒ぎとなった。 クシミーユを産んですぐに王妃は産後の肥立ちが悪く、治療のかいもなく亡くなってしまう。 また、タイミング悪くも同時期に王太子が不慮の事故で命を落とした。 立て続けに起きる王家での死を、呪いを持った子・クシミーユが生まれたことが原因であるとされ、その後の扱いは王家の人間とは思えないものとなった。 名は本来奴隷などにつけられる濁点の入ったものであり、王家の人間ではないことを強調するかのように悪神の名すら与えられた。 離れの廃墟同然の塔に幽閉され、世話係は一人。 食事は日に一度、風呂は週に一度の水浴びのみ、教育などというものを受けることすら許されなかった。 幸いなことは塔に幽閉されたことで王家の人間と直接顔を合わせずに済んだこと。 そして世話係が海外から連れて来られた奴隷上がりのものであり、王国の偏見や差別を気にしない人間であったことだった。 世話係は見捨てられたも同然の王子を丁寧に世話をし、王家の図書室から持ち出した本をこっそりと与え成長を見守った。 言葉と会話を教え、文字の書き方を共に覚え、2人だけの生活は荒んだ環境ながらも悪いものではなかった。 女は吹きすさぶ隙間風に震える際には少ない手持ちの毛布を持ち込み、伸び放題の髪や爪を整え、持てる愛情を注いで接してくれた。 世話係の女には子供がいたらしい。 奴隷として連れて来られる際に、離れ離れになったと寝物語に聞かせてくれた。 王子には申し訳ないが、こうして王子と過ごせることは、まるで我が子を育てることを再び許されたようだと笑っていた。 そんな生活が続き、世話係が6歳の誕生日を祝ってくれた翌日。 忘れていた離れの呪われた子がまだ生きていることに気が付いた王家の人間が、乗り込んできた。 呪いの子に直接手を下せば何が起こるか分からない。だが、ここに置いておいては世話係によって生が永らえてしまう。 この塔ですぐに死ぬはずだった子が生きていることに激怒した人間は愚かで恐ろしいものだった。 大切に呪いの子を育てていた世話係の女は子供を殺さないでくれと懇願しながら、クシミーユの前で惨い殺され方をした。 この女が死んだのはお前が生きているせいだと、お前がいるから死ぬのだと散々に聞かされ目を逸らすことも許されなかった。 人間は愚かで愚かで愚かで愚かで、死ななければならないのはきっとこいつらなのだろうと思った。 その日からの生活は地獄だった。 王家の人間が暮らす城に引きずり込まれ、死なぬ程度に痛めつけられながら、食事も何もかもがろくに与えられないまま過ごすこととなる。 今までの様に愛情を注いでくれるものも、同情をしてくれるものもいない、ただただ華美で豪奢な空っぽの城で勝手に死ぬことを望まれた。 クシミーユは生まれつきに神の血を色濃く引き継いでいた。 その神が果たしてシレネノァ=ロセなのか、ジトニアン=ナーギィアなのかは誰にもわからない。 とにかく言えることは、クシミーユは神の血が濃いために死ににくかった。 死にたいと願う日もあった、死のうと思った日もあった。だが呪いのように流れる濃い神の血がそれを許さない。 であれば、することは一つだった。 7歳を迎える頃、クシミーユは死ぬことを諦め、自分が生きるために必要な知識と力を身に着けることにした。 王家の義務のないクシミーユが図書室に籠ることは容易だった。 禁書の類も、何もかも、愚かな王家の人間が大きな声で話す秘密の話を聞けば簡単に読めた。 知識をため、力をため、自身が生きるために必要な下準備を整えたクシミーユは14歳の頃に反旗を翻した。 愚かな王家の人間の大半を粛正し、自身が王として、神としてこの国に君臨することとなった。 ------------------------------------------ 『シレネノァ=ロセは竜を従える神である。 竜の首領といっても過言ではないシレネノァ=ロセの姿の一つに、竜としての姿があっても不自然ではないだろう。 であれば、当然その血を引くものに竜の特徴が現れてもおかしくはないはずだ。 角も、牙も、爪も、髪や目がシレネノァ=ロセを彷彿とするものなのであれば、竜たる血すらも濃く継いだ証に他ならない。 シレネノァ=ロセの血を、かの神が愛し信じる眷属の特徴を色濃く継ぐ者を呪いの子と貶める王家の人間こそ、 悪神にそそのかされ、堕落しているのではないか。 王家のものたちは、より主神の血を継ぐものが自身の地位を脅かすことを良しとせず、神が遣わした真の愛し子を亡き者にしようとしている。 シレネノァ=ロセが与えたその子が死んだとしたら、この国はどうなるのだろうか。 そう思えば、王家の人間はそうまでしても自らの持つ地位や権力に固執していることの証左でもあろう。 これまで王家の人間が唱えていた、角や爪や牙のあるものへの扱いは、自身たちの保身のためだったのではないか…?』 『シレネノァ=ロセの血を色濃く継ぐ王子がいるらしい。 なんでも王家では惨い扱いを受けているにも関わらず、死なずにいるのだ。 常人であれば死んでいるほどの怪我や病でも死なぬというのは、神の血を引いていることの証明ではないか!』 クシミーユの存在が噂されるようになった頃に、市井で囁かれた噂話。 誰が流したのだろう。 いつしか大きな流れとなり、王家の人間への反発心、クシミーユへの傾倒、支援の一助となったことは確かだ。 ------------------------------------------------------------------------------- ■不定 -- ------------------------------------------------------------------------------- ▼ 以下、ネタバレあり ▼ ------------------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------- ■通過シナリオ ・蹂躙するは我が手にて ■関係 ■HO 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、 周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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