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職業　料理人 特徴表　俊敏→回避がDEX*5　受け身→ショックロール+20％ 下限年齢21+10を超えたのでEDU+1 色　FAFDFF（スノーホワイト→世界で一番と謳われた存在だった彼女にちなんで。まぁ俺は毒なんて盛られても生き延びてやるが） Salon de HIMOTO 店長 チョコレート腹筋持ちの脱いだらヤバい系俺様男子 自分こそが最高のショコラティエであり誰よりも素晴らしい作品を生み出す手を持っていると１００００％の自信を持っている。 天上天下唯我独尊男子。 HO2のことはシオン（詩音）と名付けた。 俺の為に言葉を紡げ。 俺の為に音を奏でろ。 それだけ。 ファウストとショコラ　以下HO1秘匿 ショコラHO１ 父親違いの姉がいた。 明るく優しく、誰とでもすぐ仲良くなっては手作りチョコを振舞っていた彼女がとても眩しかった。 父親が違う自分にも笑顔で声をかけてくれることが多かったが、会話はほとんどしなかった。 自分で作ったお菓子だって美味しいはずなのに、美しいはずなのに、評価はいつも姉の方が高く、みんなが褒めたたえる彼女が疎ましかった。 一緒にいれば気詰まりするし、自分の作品を見て「美味しそう！」と無邪気に言ってくる声が本当に嫌で仕方なかった。 心の中で嘲笑っているのだろうと苦々しく思っては、同じ材料で全く違う独創的で煌びやかな物を軽々と作り上げる才能を羨んでいた。 「慶吾くん」と一応気を使って呼ぶ声に一度だって「姉さん」なんて言ったことはなかった。 友人に姉がいるとバレて羨ましがられても「他人だよ」「同居してるだけの存在。家族なんかじゃない」と冷たく言い捨てた。 姉と同じ調理学校に通うのだけは嫌だったので、高校生の時にアルバイトを沢山して別の調理学校を卒業した。 悪魔が現れて願いをと聞かれた時、咄嗟に 「誰よりも、一番と認められ褒めたたえられるショコラティエにしてくれ」 と叫んでいた。 結果姉が死んだと聞いて、自分の両手は見えない血に染まったような気がした。 時折自分の血まみれの手を掴む姉の悪夢を見ては冷や汗をびっしょり書いて目覚める。 HO２を拾った時、正直警察かどこかに渡した方がいいかと思ったが、店の前だし懐いてる？のか仕方なく家に入れた。 拾っただけだから余計なお金をかけてやるのもばかばかしいと自分のシングルベッドに入れた。 姉を間接的にとはいえ死なせた自分の腕で誰かを抱くなんてできないと思ったが、久しぶりに人の温もりに触れて寝たらぐっすり休めた。 （お子様体温で温まっただけだ）と本人は自分に言い聞かせてる。 キッチンにHO２が入るととんでもないことが起きるのは、自分の才能と一緒に姉の幽霊でも憑りついてるのかと半信半疑になってる だとして何故HO２に？とわからないなぁと首を傾げつつ、今日もお菓子作ってる。 本心は寂しがりで独占欲つよつよの構ってちゃんかも 魔法のチョコレート Heel of Queen　つま先にキスをすれば甘くとろける美味しいチョコに。それ以外から口をつければ刺激的な味が楽しめる。 Clamp Butterfly　蝶々の形をしたチョコで、左右の羽根を2人の人間が咥えて食べ始めて、お腹の部分に埋め込まれた小さな飴を2人の口の中で溶かしたら１日お互いの身体が入れ替わる。 Rubeus chocolat　本物の宝石のように美しい上に硬いチョコ、購入者が想い(恋情でも感謝でもなんでも)を伝えた上で渡せば相手はそれを食べることができるし、その感情がどういうわけかしっかりと伝わる。 バロン・サムディとの契約を放棄した貴方は、【芸術】ショコラティエの値が半分、DEX-4になる。 貴方の魂は死後天国へ向かうか冥界へ向かうか、それは生きている者にはわからない。 取得呪文 ・ロアとの接触　6版262p (CS作成時の秘匿参照) ・門の発見 6版290p　 ・門の観察 6版289p シオンちゃんにあげた！ AF 幸運の羽のアクセサリー 綺麗な羽のアクセサリー 1回だけ幸運判定が+5される

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