タグ： 如月家 PL: ram. 悠空卓

踏破シナリオ ・とある幸せな家族の話　true End おっとりとしているが、芯がとても強い女性 家族のことをとても愛していて、今の生活を何よりも大切にしている。 幼少の頃からさまざまな本に触れていたため、一時期国立図書館で働いていた。 好きな本の種類は天文図鑑。(宇宙が好きなため) ぱぱがよく歌ってるため米糠玄師を聞くようになった。 財閥関係の元令嬢、親戚や周りに集まる人間たちの醜悪さを嫌っていたが、両親の手前それを正面に出せずにいた 道端で倒れていた椎名を助けたことをきっかけに、関係を持つようになる。 不器用だが血の通った彼の心に触れるうちに、だんだんと惹かれていき、実家と縁を切る形で結婚した。 両親とは絶縁関係にはあるが、何かと手助けなどはしてくれている。 (普段は手紙でやり取りしている) パパの昔の呼び方はしいちゃん 花をめでるのが好きで、週末になるとパパが買ってきてくれる花たちを大切に育てている。 【ぱぱの好きなとろろ】 かっこいいところ。 頭をなでてくれる手が暖かいところ。 心に血が通っているところ。 【家族の呼び方】 志名⇒ぱぱ、しーちゃん 翔真⇒しょーまくん、しょーま 【結婚】 につきの家系は良いところだったらしく親族からの猛反対を受けた。 親族とは絶縁状態になったが、義両親は影で応援してくれている。表立った事はできないが孫達が家に遊びに行ったり、文通をしていたり交流を行なっている。

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