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何でも屋。美朱(ミンシュウ) 『クトゥルフ2015　暴力団組員ベース』 ナイフ、隠れる 特徴表 1-1　君は風邪を引かない　INT-1、CON+2 2-6　アウトドア派 一人称：ぼく、二人称：あんた 性格：楽観的、考えるよりも先に行動する、社交的 特記：自分の顔と身体に自信を持ってる、後先考えず行動するもののあまり後悔しない・くよくよしない、結構なお調子者（三枚目的な感じ） RP：からかうのが大好き　胸を見せようとしたり、触らせようとしたりするかも　「ほれほれ～～」 性自認：男 寮：身体を見られていても恥じらいはないためパンイチで歩くこともある・部屋は汚い カラーパレット：#E74C3C ＜通過シナリオ＞ ・幽世常世の満天下 秘匿含みの設定 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「星歩会時代」 名前：朱 燈実（シュウ・トウミ） 外見：平々凡々の見た目　黒髪　パッとしない特徴　APP10程度 助けた理由は、咄嗟に身体が動いたから。正義感とかそういうのではなく身体が動いたから助けた。 現状に満足していたけど、金をせびられているのは気に食わない。いつかぶっ倒してやる。 現在の見た目にした理由は、性別を偽ったらバレないだろうと思ったからと、好みの顔になりたかったから。あと、巨乳テンション上がる！ いつかこんな顔の女の子に出会って付き合いたい。 裏声でずっと喋り続けるのはきついため、地声で話している。地声が高めなため、声低めな女性だと言い訳をしている。 言葉遣いや喋り方も前と変わらないためバレる危険はあるが気づいていない。 ※センシティブ話※ 童貞。鏡に映っている自身の顔を見て自分を慰めてる。 ＜通過シナリオ＞ ・幽世常世の満天下 以下、HOネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ■HO3 ----------------------------------------- 　貴方はチームの渉外だ。様々な場所で顔が利く。 　年齢：25〜30歳 貴方は元星歩会の構成員だ。 末端であったものの、星歩会として殺しや人身売買など様々な仕事に加担してきた。 しかし5年前、星歩会が凄惨な人体実験を行なっていることを知り、貴方は被験者の逃亡を手助けした後に組を抜けて逃げ出した。 星歩会を裏切ったことが知れればただでは済まされないため、貴方は5年前に顔も名前も変え、別人として暮らしている。 その後地上でのまともな暮らしが手に入らなかったのか、それとも望んでのことか、貴方は今もこの九朧城で生きている。 逃亡生活を始めてすぐに、柳に出会って「行き場がないなら家賃さえ払えば置いてやる」と枝垂荘を紹介された。 しかし、数ヶ月前にとある黒蓮会構成員に正体を知られてしまい、度々口止め料を強請られるようになってしまった。 ▼人体実験 子どもに対して投薬やその他の悍ましい実験を行い、 その人格を操作して都合のいい道具として扱うための実験だった。 貴方は逃亡の際に反乱を起こし、この実験の被検体たちに逃亡のチャンスを与えた。 その際に貴方が直接手助けして逃がした少年が、麗麗（リィリィ）だ。 ▼脱退の理由 理由の詳細や星歩会への感情は問わない。 倫理的に許せなかったのでも、単に自分が同じように支配されることに恐怖したのでも構わない。 ただし、いずれにせよ貴方の行いは発覚すれば報復対象となる離反行為である。 ▼星歩会について 　末端であったため上層の構造までは分からないが、神秘主義で秘密が多く、上層は超能力のような力を有しているという噂や、脳科学に関する知見を多く有していることを知っている。 5年前の人体実験もそういった分野を自分たちの利に生かすためのものだったと考えられる。 ▼生活について 　星歩会所属の頃は地上での生活もあったかもしれないが、逃亡してからは同じ生活を維持するわけにもいかなかったため、貴方は九朧城で暮らす「土竜」である。 ▼事情通 　貴方は元星歩会であるため、九朧城の事情に詳しい。 この5年間で新たに繋ぎ直した人脈も多く、様々な場所で顔が利く。 【任意の交渉技能】に＋30する。 【知識（九朧城）】は通常の【知識】と同値となる。 ▼謎の石 　5年前、星歩会から脱走する際に持ち出したもの。 星歩会の実験などに使われたものだろう。 手に握り込める程度の小さなもので、星のような模様が刻み込まれている。 ▼過去について ・名前と外見について、「現在」と「星歩会時代」をそれぞれ設定すること。 ・星歩会時代の外見については概要を文章で記載すれば画像などは不要。 ＜汪- ﾜﾝ- ＞ 黒蓮会の下っ端構成員。星歩会時代に面識があり、最近偶然正体を知られてしまった。 「星歩会に密告してやってもいいんだぞ」という脅し文句で頻繁に金をせびられているが、下手に手を出せば黒蓮会との揉め事にもなりかねないため、従わざるを得ずにいる。 ＜麗麗- ﾘｨﾘｨ- ＞ 貴方が5 年前に助けた、人体実験の被検体だった青年だ。実験のせいで右手指のほとんどを欠損している。逃してやった後、無事星歩会から離れ、あまり人目に触れないようにしながら賭場で働いていることを数ヶ月前に知った。 彼は再会した貴方の正体に僅かな口調の癖や「直感」で気づき言い当てたが、貴方に強く感謝しており、何があっても誰にも言わないと固く誓っている。以来、今の名前になってからの顔見知りとして接している。

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