タグ： クトゥルフ 大正卓

御子柴 神 (みこしば じん/性別♂) 職業：私立探偵 年齢：28歳　PL:松前 兼続 STR:12　　DEX:11　　INT:17　　 ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:16　 APP:17　　POW:18　 幸 運:90 SIZ:13　　 SAN:90　　EDU:20　 知 識:99 H P:15　　 M P:18　　回避:22　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能] 回避：72％（22+50）　　 　　 キック：65％（25+40） 武道(空手)：56％（1+55）　　　鍵開け：76％（1+75） 聞き耳：50％（25+25）　　　 図書館：75％（25＋50）　　　　　 目星：80％（25+55）　　 　　 言いくるめ：65％（5+60）　　 　 値切り：50％（5+45）　　 　　 オカルト：60％（5+55） 心理学：65％（5+60）　 ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 なし。 ・防具 私服(スーツ) ・所持品 財布、懐中時計、万年筆、手帳、ハンカチ、万年筆のインク×3 [プロフィール] のらりくらりとした性格。 多分、この時代には珍しい人種。かも知れない。 気紛れに出来る仕事が良いなぁ、と言う感じで私立探偵を始める。 ただ、依頼が来たらしっかりこなす。(多分) その為密かに探索能力に必要なものを鍛えている。 但し、小言など聞きたくないので聞き耳は低め。 そこそこ良い家柄の生まれだが、格式や規則等が嫌になり家を出ている。(でも何故か勘当とかはされていない) 無理矢理させたれてた事もあり、勉強等は実は出来るけどしたくないからしない。 その為法律関係は学生の頃からの腐れ縁である友人に頼んだり、 調べ物も面倒なので知り合いの記者や警察官から情報を貰ったりしている時がある。 甘い物が好きなので15時のおやつは欠かさない。 ただ、金銭感覚がおかしい＋食にうるさいせいか、高級なお菓子や食材しか揃えない為、 最近知り合いから「そんなにお高いものが食いたいならその顔使って値切って来い」言われたらしい。 それから地味に値切り(顔)技術が上がった。 血が少しだけ苦手なので護身術も兼ねて空手の道場に通っている。 こぶし？嫌だよ。だって間合い狭いし何より痛いじゃん← 仕事が無い時は読書をしたり友人達と飲みに行ったりと自由に過ごす。 何かに縛られる事があまり好きでは無いので、束縛されると途端に飽きる。 そして逃げる。← 本当に兎に角自分好きな事、やりたい事、必要な事しかしない。 オカルト好きな知り合いが居るので話を聞いてる内に詳しくなってしまった。(いい迷惑) 最近事務所兼自宅に入り浸る面子が居るけど捨て猫とかはもれなく拾って帰る系なので居座ってても特に気にしていない。 ただ、睡眠の時間を邪魔されるととても不機嫌になる。舌打ちかます。 きっと一番の自由人だと思う。 ・癒廻に目玉を奪われた探索者 ふと自分の服を見ると何かが入っていることに気がつく。 それは綺麗な色をした、あの特徴的な帯だった。 AF→真宮之眼覆( まみやのめおおい) この眼帯を失った眼につけている間だけ目星が元のステータスまで戻る。 この眼帯をつけていると、なんだかまるで失った目が戻ってきたかのような錯覚を覚える。 無いはずの眼球があるような気がして、失った方の目で もものが見えていると感じる。実際に失った目だけを開いていても物が見える。 しかし眼帯を外すとやはり何もないし何も見えない。 気味の悪い眼帯である。 AF:結社の繋（つながり） 探索者は冒涜的な知識に通じる秘密結社のある男と知り合いとなった。合縁奇縁とも言えるこの繋がりが吉と出るか凶と出るかはまさに「神のみぞ知る」だろう。 一度だけ＜オカルト＞に+10あるいは＜クトゥルフ神話＞に+5が可能。 「忘れるな。お前らのような普通の人間は、本来知らないべき領域だということを」 CCB<=80　何でも開けちゃうよ☆ CCB<=75　読みたい物しか読まないよー CCB<=65　言いくるめはちょっと苦手☆ CCB<=50　値切ってもらえたら幸せ CCB<=65　ガン見しますが何か？ CCB<=72　面倒な事は回避回避☆ CCB<=65　よいしょー(キック) CCB<=50　壁に耳あり障子にメアリー♪(聞き耳) CCB<=60　何か知らない内にちょっ(ry)オカルト。 CCB<=85　きゅぴーんって閃かないかな～ CCB<=90　幸運☆ CCB<=99　何でも知ってるよ～ CCB<=90　楽しい楽しいSANチェックー！(白目)

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