タグ： 蹂躙するは我が手にて

カンダミノル 東洋の国で産まれたフリーの傭兵。 両親に傭兵として売られた。ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞﾅ 生き残るためにいろんな国でいろんな人間を殺してきた。こぶしで。 ほんとは重火器使いたいけど技能値足りん。MAこぶしでぶちころすしかない。 傭兵フレンズたくさんできたけど大体死んでいった。 最近の仲良しはユーリー！ちょっと変わってるけどいい奴。 ユーリーに誘われなんやかんやあってB国の将軍になる。 3食昼寝付きご飯食べ放題！今ならなんと戦闘機もプレゼント！って言われて誘惑に負けた。 国の為だとかそういうのは意味分かんない。自分が大事なので・・・。 でもトップのあいつのことはいい友達だと思ってるから死んでほしくはないな～って思ってる。そのうち国民に殺されるだろうけど。 最強のギルド名考えてるみたいでめちゃくちゃ恥ずかしくなってきました。これが俺たちの最強の国名だぜ！卍卍卍卍卍 B国：コレッツォ神聖司教国 Q.コレッツォ神聖司教国ってどんな国？ A.宗教国家だよ！トップは聖職者のユーリー = チェルケソフ！ Q.どんな宗教？ A.コレッツォ教 この国独自の宗教。 この世界は元々コレッツォという神が住んでいた。神は種を産み、その種をこの地に埋めた。（以下略） なんやかんやあって神がこの世界を作ったんだ！でも好き勝手土地と種を荒らされて神はお怒りだ！すべては他国の人間のせいだ！神が育てて下さったというのにそのご恩を忘れ土地を荒らしまくっている！ゆるせん！って感じ。 朝と夜に必ず祈りを捧げる。食事の際にもちゃんとね！ 祈りの言葉どうしよ。「神に感謝を」とかでいいか。 ユーリーは神の声を聞ける唯一の存在。 作物は神聖な物の為ユーリーに一定数納める。彼はその作物から神の声を聞くらしい。 Q.ユーリーってどんな人？ A.詐欺師。聖職者でもなんでもない。 元々この国は平民が虐げられているよくある国だった。 この国で産まれたフリーの傭兵だった彼は仲間とクーデターを起こしトップを暗殺。それ以外の上層部もすべて殺した。 それから自らを聖職者と称し、虐げられていた平民に自尊心と愛国心を植え付ける。（今まで贅沢をしてきた人間たちは異国に魂を売っていた人間だ。君たちは違う。本来この土地は（ここから宗教の話）。つまりこの土地は神聖なものだし君たちもこの土地に選ばれた素晴らしい人間なんだ！って感じで。）反論するものもいたがすべて粛清することによって丸く収まったよ！やったね！ Q.カンダミノルとユーリーってどんな関係？ A.傭兵仲間。 別に神とか意味分かんないんだけど豊かな暮らしと大好きな戦闘機を運転させてくれるから協力してる。 いっぱい殺すと褒めてくれる。まんざらでもない。 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。

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