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クトゥルフ PC作成ツール
八百 眞成(ヤオ マナ)
ID:5367285
MD:b220e84cfe8aa249dcbb0f910f5aa87c
八百 眞成(ヤオ マナ)
タグ:
うるし1027
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
美しいものが昔から好きだった、その中でも楽曲は問わないが美しい歌声が幼い頃から好きだった。 正しい音に正しいリズム計算されつくしたそれらを自身も奏でたいと思うのにそこまで時間はかからなかった。 懸命に努力した、できないことはできるまでやる。手は抜かない、声量を伸ばすために毎日運動もしたし、何でもやった。 それもあってか学生時代、恋人どころか友人も出来なかった、向上心が強すぎるが故か皆熱量についてこれなかったんだと思う。 でも、コンクールではいつも好成績だった、だから自分を理解できない人間がいたとしても、自身の才に嫉妬してるだけだと一瞥し、どこか下に見るようになった。 音大に入り、自分の憧れていたジャズバンドのオーディションがあった。 絶対に落ちない自信があった、だけど結果はダメだった。 どうしてだと、直談判しに行った先で 「君の音楽の技術は素晴らしいが、面白くない」 と言われた。 そこからは大荒れに荒れた。音楽を辞めてやろうかとさえ思った。でも、どうしても辞められなかった。 昔から続けていたランニングも、食事制限も、ボイストレーニングも、逆にもっと無理をするようになった。 喉が枯れるまで毎日歌っているうちに、声が出せなくなった。両親は身体を思ってか、やめるように言われた。 それでも、諦めきれなかった。 自分の憧れていたバンドが無理なのであれば、自分が自分にとって最高のバンドを作り上げればいいのだと、技術のない奴はダメだ。 だから、自分で作曲した楽譜(この程度は弾けないとお話にならないと彼の中で定めたレベル)を弾ける人物を探した。 結果として2年で2000人近くを見てきたが結果は不満なものだった。弾けたとしても、そりが合わなかったり、それ以前に技術が劣っていたり、学生時代と、同じように熱量についていけなかったりである。(ほとんど毎日見ていたが、これも彼の幸運の女神があまりにも微笑まなかったからだと思う。) そんな中で、出会ったのがKPCだった。 いつものようにランニングをしていると、ストリートピアノのある方から聞いたことのあるメロディーが聞こえてきた。 それは、自分の作曲した楽譜だった、でもそこにはいくつかアレンジが加えられていた。 昔からアレンジは好きではなかった、作曲家の意思を少しでも曲げたくなかったから。 それでも、彼のアレンジは一言で言えば美しかった。 悔しかった、正直嫉妬した。 自分と同じくらいに技術があるのに、それ以上の天才の才能とすら言えるくらいのセンス力に一瞬で打ち負かされたのだから。 その場で彼をスカウトした、その後は合わせるための練習をしたが、ほんっとうに全く合わなかった。技術が同じでも自由人と厳格者では性格があまりにも異なるせいだった。 それでも、諦めたくなかった、そこまで確信していた。 彼にあわせられないのは自分の技術力が足りないからだと、結果として治りかけていた喉を再び痛め始めた。 それでも無茶をしようとした時、彼が手を引いた。 「疲れちゃったし、遊びに行こ」 と、そう言われた時、最初は酷く怒った、自分達の現状をどうにかしようとお前は努力を怠るというのかと、今にして思えば本当に酷い言葉を沢山言っていたような気がする。(言われた当の本人は全く覚えてない。つまらない事は覚えないしどうでもいいらしい。) 生まれて初めて、ゲームセンターに行った、動物園にも行った、山盛りのパンケーキを食べた。海にも行った、夜遅くて、暗くて波の音しか聞こえなくて、唯一見えるのは街灯がないおかげか星空だけだったけど、それらが涙が出るほどに美しくて、今までのことなんてどうでも良くなる程、心が穏やかになった。 その後は時折練習をしては二人で何処かに出掛けた。 数日もしないうちに少しずつ音があい始めた。 ジャズハウスで演奏をしてみないかと知り合いから誘われたと彼にいわれ、ジャズハウスで演奏するようになった。 いつか、言われたことがあったように思う 「俺がいなくなっちゃったら、マナちゃん生きてけなくない?」 「そうね。」 反射的に出た言葉だったけど。嘘を言ってるつもりでもなかった。 そんなやり取りを忘れ始めた頃だった。 「偶には一人旅がしたい」 別段たまにあることだった、息抜きにいいだろうと思って、それを了承した。 それから数週間後だった彼が亡くなった事を知らせるあの電話が来たのは。 病気で亡くなったらしい。病気なんて知らなかった、多分隠されてたんだと思う。 死んだ彼の寝顔はあまりにもつまらなさそうで、苦しくはなかったのかもしれないが、満足もしてなかったのだなとぼんやりと思った。 葬式が終わった、それでも雑踏のおとが何一つ変わらないのが不気味で仕方がなかった。 それ以上にいつも通りのルーティーンをこなして、それなりの技術がある人とそれなりの音楽を奏でて、何も変わらないのは自分も同じだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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