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クトゥルフ PC作成ツール
幽谷 絆里(ゆうこくばんり)
ID:4639061
MD:b23ed2a1fa10305c840fa26df022e030
幽谷 絆里(ゆうこくばんり)
タグ:
いぬさわハウス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天上落土、堕楽のすゝめ HO4…貴方は不幸にもパリピ達と同じ班になった。 -------------------------------- 「ア、ほ、本日はお日柄も良く……ヘヘ……」「う、裏切り者…!同じ陰キャなのに俺のことを切るなんて……!」 見るからに陰キャだし、実際に陰キャ。全然目が合わないしものすごく吃る。ヒョロいし小さい。小説もゲームも漫画もアニメも好き。 いつもつるんでいるオタク4人組との5人グループで教室の隅に固まっているのだが、修学旅行の班決めの日に風邪を引いて休んでしまったが故に意見を出す隙もなくオタク達とは分かれよりにもよってクラスで一番目立つ三人が固まった班に入ることになってしまった。 (実はHO2めめちゃんと幼馴染だということをちょっと妬まれてたので梯子を外された(※そこまでガチな妬みではなく「ずるいぞ!」「そうだそうだ!」程度です)) 何かと目立つ三人に対してだいぶビビっており、積極的に距離を取ろうとしている。 好きな食べ物はあったかいうどん。かきたまだとうれしい。山菜が乗ってるともっとうれしい。甘いのも辛いものも好き。 ピアスはなんかかっこいいからで開け始めたが、もう一個……もう一個……と楽しくなってしまい着々と増えている。 -------------------------------- 「ウオオ…悪霊退散、悪霊退散……!!」 ラノベの世界に憧れていた日々の中、偶然に、本当に偶然に現師匠である校長と出会い、気付いた時にはもう弟子入りを志願していた。 勿論危険もあるが、正直エクソシストという肩書きが自分についていることは格好いいと思っているので続けている。 幼馴染のめめちゃんとは昔はかなり仲良くしていて、思い込んだら突っ走りがちな彼女のサポート役やストッパー役としてあちこち走り回っていた。 (「あそこに可愛い犬がいる!!!」と言って知らない人の家の門よじ登って庭に侵入しようとしてた彼女を引っ張って止めて家の人に謝った上で説明して犬を撫でさせてもらえないかお願いするなど…) 今でも彼女相手には他の人に比べたらずっと落ち着いて話せる。が、どう考えても自分と彼女ではカーストが違うため「いやあっちの友達といた方が絶対楽しいだろ…それに噂とかになったらお前が困るだろ……」とやんわりかつしっかりと避けている。 嫌いな訳ではない。むしろ好きな方。なんだかんだ言いつつめめちゃんのことを気にかけてるし大事にしてる。 ただ成長するにつれて物理的にぐいぐい来られる時に巨乳が当たるのは絶対まずい気がすると思ってる。(※そういうところを他からやっかまれてる) -------------------------------- ■HO4 あなたはエクソシストだ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。 学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと日々修行を積んでいる。 この前も授業中にノートに魔法陣を書く練習をしているところを有栖先生にやんわりと注意されたところだ。 貴方は最近クラスに不穏な気配を感じる。未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのではないか?と感じている。 自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ■あなたはHO2と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学2年生の時に悪魔や呪文についてHO2に話してしまったことを覚えている。 そのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 目標:誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う 【呪文】<悪魔の退散> MP-5、SAN1D8 の減少。約1R 分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。対象とのPOW 対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加のMP を払うことでMP1につきPOW 対抗の数値を1上昇させる。 (POW12 の場合:MP1 を払う→POW 対抗の値が13 になる、POW が上昇するわけではない) 【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。(5個ずつ) 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。というか、「今度教えてあげる」と言われたきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に-20% の補正がかかる。また、誰かと同室で睡眠をした場合MP が回復しない。 -------------------------------- ▶【PCについての要点】◀ 基本的に誰に対してもキョドキョドしています。(めめちゃんにだけはちょっと安心度がある) どちらかというとツッコミ側な気はします。 NPCの子達に対してもみんなキラキラしてるのでコエ~~~…と思っています。強いて言うなら胡桃さんがまだ話せそうかな……くらい。 とはいえ目の前で困っていたりなどしたら放ってはおけませんし、頼まれたら手を貸します。人が苦手ですが人嫌いではないので見捨てたりはしません。 (友達のオタク達に関してはそういう存在がいるというだけの完全モブで構いません。) -------------------------------- ▶【通過シナリオ】◀ 天上落土、堕楽のすゝめ アジサイ喫茶店 胎む六月の果実 1:15 真言高校七不思議 てか、ナイトプール行かない? -------------------------------- ⚠️以下、『天上落土、堕楽のすゝめ』を経ての追記(ネタバレあります) 自分がもっと力をつけていたら青柳さんを救えたかもしれない…俺が未熟だったから……と、修学旅行で青柳菜波を亡くしたことをかなり悔いている。 そのため以前よりも修行に前のめり気味になっていて、また、オカルト案件かもしれない事象に巻き込まれた際には"今度こそ俺がなんとかしなきゃ…!"と必要以上に気合いを入れてしまっている。 修学旅行をきっかけに仲良くなったクラスのみんなと居る時間は嬉しく感じている。思っていたよりも怖くなくていい人達だな……という気持ち。それと、普通にしていたらこんな風に話せるようなこと無かっただろうからというくすぐったさもある。それはそれとして陽キャノリには慣れない。 ちょっと強引なことを言われたり振り回されたり手のひらの上で転がされたり、いっそ命令されたりすると嬉しい方かもしれない。 S気質やトラブルメーカーに惹かれる傾向がある気がする。よく考えたら昔からめめちゃんに振り回されるのも本当に嫌だったりはしなかった…。 -------------------------------- ⚠️以下、『真言高校七不思議』を経ての追記(ネタバレあります) 師匠である真言無八校長に対しては強い憧れの感情を抱いている。ちょっと心酔気味かもしれない。 校長が人の理の向こう側に居ることは知っているが、それでも知りたい、着いていきたいと思っている。深淵を覗いている……。 とはいえ今以上の関係になりたいといった類の気持ちがある訳では無い。現状が普通に生きていたらあり得ない特別な体験だと感じているし、校長がどこか遠くへ行ってしまう日が来たら終わってしまうんだろうな。でも、そういういつか終わりが来るであろうところも含めて……かっこいいな、と思う。 -------------------------------- ■
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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