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クトゥルフ PC作成ツール
帆高凪(ほだかなぎ)
ID:3771189
MD:b2436687f3a65427cae0f03eef0b1a69
帆高凪(ほだかなぎ)
タグ:
Un_known
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
彼女は正しく天才であった。 家族構成 祖父【帆高 仁(ほだか じん)】70歳:剣術についてはかなり厳しいが娘家族想いの優しい祖父。影仙流の師範 祖母【帆高 梓(ほだか あずさ)】68歳:ふわふわとした優しいおばあちゃん。仁は怒ると怖いというが、梓が怒った場を孫達は全く見たことがない。薙刀術の大会で優勝経験あり。 父 【帆高 圭(ほだか けい)】48歳:婿養子となっている。剣術どころか武道とは縁遠いところで育った。サラリーマン。 母 【帆高 真(ほだか まこと)】48歳:六段保持の実力者。凪の実力に気がついた時点で自身は剣術の道から引退。 兄 【帆高 悟(ほだか さとる)】24歳:五段相当の実力者。現在はとある事情により海外に就職、居住。 PC 【帆高 凪(ほだか なぎ)】20歳:剣術大会・小学生の部を小学3年で優勝。中学3年生の頃、高校生の部優勝者に申し込めれた試合で圧勝。 弟 【帆高 禅(ほだか ぜん)】13歳:病弱で剣術を習うことはできなかったが美術の才があり美術についての学校に通っている。 全日本剣道連盟からは4段の段位をもらっているが、実際の実力で言えば6段相当の実力がある。 いわゆる天才、剣術の申し子である。 祖父が剣術道場主、祖母は薙刀術を使用し母も剣術の有段者。 幼かった彼女が兄とともに剣術に触れるようになったのは必然であった。 物心ついた頃には兄は剣を握っていた。年上の兄弟子達に果敢に挑み、努力する兄の姿は凪の憧れで大好きであった。3歳になるころには母のしど……監督のもと、兄を真似、剣術を習うようになる。 人生の転機は小学3年生の大会。2年の頃は準々決勝進出していたが当時6年生の剣士に敗北(兄の親友)。該当剣士は中学生となっていたためリベンジを果たすことは叶わなかったが、翌年小学3年生で小学生の部優勝。2年生の準々決勝進出の頃から噂されることも少なくはなかったが、天才だと言われるようになったのはこの優勝からである。 それから公式大会で黒星をつけることはない。 剣術のことが大好きで、朝は兄とともに5時に起床し道場で鍛錬をした後に登校。下校後は道場に入り浸り祖父や母に打ち合いを申し込むこともしばしあった。 3年生で優勝してからというもの、兄とともに行っていた朝の鍛錬のルーティンは、凪一人のものとなっていった。凪が中学生になる頃には兄は剣術に見向きもしなくなり、兄妹間での会話もほとんど無くなっていった。 すれ違いが続くほどに凪は剣術に打ち込み強くなり、兄は妹の活躍を目にする度に剣術から離れ、妹を避けるようになっていった。 現在は大学に通いながら、祖父の経営する道場で師範代をしている。 2年前に祖母が倒れる。祖父も高齢のため母が介護をするため実家に行っており一ヶ月に一度自宅に戻ってきたりこなかったりする。父は半年前に単身赴任で地方にいる。実質弟と二人暮らし。自宅には弟の絵や凪の優勝トロフィーが多く飾ってある。自身の部屋には、弟が始めて入賞した絵である、凪の鍛錬をする様子の描かれた人物画が飾られている。また絵の側には使い古され、傷の多くある長さの違う木刀が大切そうに二本立てかけられてある。 日記をつけている。書式は手紙のようになっているが宛名のようなものはつけていない。ただ、個人宛のようではある。 弟と打ち合いができないことが残念でならないが、年の離れた弟、それも体の弱い彼は凪にとって庇護すべき対象と見ており大分過保護な扱いをすることも暫しある。 また、凪姉と慕う弟が可愛くて仕方がない。兄と共有することのできなかった兄弟としての関係、時間を無意識に彼に求めているところがある。 兄【帆高 悟】について 凪が大会に出場するようになる前までは自分がその立場にあったはずなのに一瞬で全てを掻っ攫っていった、たった四つ下の「自分よりも出来た妹」「自分よりも腕の立つ、技術の持った妹」に嫉妬し、道場の息子長男として期待されてきたそれら全てに嫌気がさした。自分は天才ではない。小学6年生でそれを悟ってしまった。それからは大好きであった剣術も妹との鍛錬も、自分を慕う妹のことさえも忌み嫌うようになった。日本にいる限り、妹の活躍はいやでも耳に入ってくる。それすらも鬱陶しく、高校からカナダに留学、大学も仕事さえもカナダで就いた。帰る気はさらさらない。 弟【帆高 禅】について 一人称:僕 二人称:君 凪の呼び方:凪姉もしくは姉さん 幼少期は喘息持ちで運動はおろか、一般的な生活を送ることすら難しく入院と退院を繰り返していた。入院中は読書や絵を描いていたりしていた。 今は倒れるというほどではないが運動する場合は要注意で剣術についてはもっての外。姉の剣を振う姿を絵描き、母に勧められ応募した人物画のコンテストで優秀賞を飾った。 それからは自分の絵に自信を持ち、運動ができない分絵に没頭する。 「姉さん!心配しすぎ。僕もう大丈夫だし、自分の限度だってわかってるよ。子供扱いしないで」 「凪姉。悟兄、今年は帰って来るかな……」 「……僕は側にいるから。ごめんね、変なこと言って」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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