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HO3 あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている また、体術などに於いても非常に優れている 警視庁特殊犯罪捜査零課のフィジカル担当💪 ・出生 北欧人と日本人のハーフである母と元警察官の父(日本人)を持つ。クォーター(ではあるが生粋の日本生まれ日本育ちなので日本語しか話せない) 白髪は生まれつき。アルビノではない。 アルビノではないが生まれた時から光に弱く、特に目の光過敏(羞明?)がひどいので偏光レンズのサングラスを常時着用している。 ((ネットでちょっと調べた程度の知識で書いてるからおかしいところがあるかもしれないですﾕﾙｼﾃ…))((アルビノじゃない白髪赤みがかかった目がいるのかとか…)) ・警察官を目指したきっかけ そもそも父がそうだったので割と必然ではあったが、一番のきっかけは幼少期、母親が目を離した隙に変質者に誘拐されてしまい、父の活躍により無事助け出されたことから。この時から自分も警察官になって父のように人を助けたいと思うようになった。 なおこの時の変質者は良くないタイプの変質者(変質者に良いタイプも何も無い)だったせいで、自分をそういった目で見てくる人間がとても苦手になった。(すぐに助け出されたので実際に手を出されてはいない) ・零課一屈強な体について(?) 幼少期の誘拐事件のこともあり、父に無理を言って稽古をつけてもらうようになった。どうやら天性のセンスがあったらしくスポンジが水を吸うように様々なものを吸収し、あっという間に誰にも負けない屈強な体を手に入れた。しかし慢心することなく今も体を鍛え続け、稽古や訓練も欠かしていない。 父親も娘に稽古をつけることや警察官になる事に初めから賛成だった訳では無いが、いつどんな時でも真剣に稽古に打ち込む娘を見て次第に全面的に協力してくれるようになった。(それでも心配はする) 1番得意な体術は柔道。剣道も人並み以上には出来るが息苦しいので苦手。体を鍛えるためにボクシングやキックボクシングなど様々な体術や武術に手を出していた時期がある。(そしてそこそこの成績を残している) ・秘匿情報について 拳銃に触れようとすると手が震えてたまらないし大量の血を見ても訳の分からない恐怖心に襲われてたまらないし、これがいつからの事なのか何が原因なのかもさっぱり分からないしで何度考えても刑事向いてないな、とは思う事はあれど辞めたいと思ったことは無い。人を助けたいという信念は変わらない。 ・性格など 誰かが困っていたらとりあえず手を貸して持ち前の運動神経などを駆使して解決のために奔走する。 普段はぽやっとしているがいざ動くぞ、となった時の瞬発力は折り紙つき。スイッチのオンオフが激しいとよく言われる。 日常生活では行動がそこまで機敏では無いのにいざ戦闘などの場面になるとありえないスピードで動いたりするので驚かれることがよくある。 なお戦闘面などにおいては無類の強さを発揮するが、実は超がつく不器用で、その気は全く無いのによく機械を壊してしまう。その時はぴえぴえ泣きながら周りに助けを求める(自分がやるとより事態を悪化させてしまう経験則から) 不器用ではあるが体を鍛える以外の趣味は手芸。たまに小さなキーホルダーなどの小物を作っては手を絆創膏だらけにしている。手縫い派。(ミシンは機械なので…)立ち絵のカバンにつけている毛玉は夜叉丸。結の友達が考えたオリジナルの架空ペット(?????) ミントを枯らしたことがある(？！) 朝ごはんはお米派 どんなに忙しくてもおにぎりだけでも食べたい ・相模原 涼について 職場の先輩としてとても懐いていた。 不器用故に髪をまとめようとしてもボサボサになっていた結の髪をよく綺麗にまとめてアレンジなどをしてくれたりした。今の結が髪をよく三つ編みにしているのは、相模原先輩に根気強く教えて貰って唯一結べるようになった髪型だから。(それでもまだほつれたりしてしまうが、他の髪型よりは断然マシな仕上がり) そんな相模原先輩を殺した犯人として、庭師は絶対に捕まえるという強い意志を持っている。

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