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▼怪異特別対策課特別行動班第一チーム　HO4：貴方はこのチームの頭脳である。 HOとハウスルールに沿って作成。　 カラーコード：真紅 #a22041　灰桜 #e8d3d1 【職業】 2010より、警官/刑事　EDU×20 職業Pで薙刀とコンピューターを取得。 【特徴表】 HOによる能力値・技能補正があるため、今回はなし 【経歴・性格】 日本が誇る怪異特別対策課特別行動班第一チームのメンバー。 控えめな性格で平和主義者。慎ましく礼儀正しい。 だが、チームの頭脳として時に必要であれば邪道もする。 警察としてのポリシーは救えるものは救う、またどれだけの背景があれど基本的に罪は罪。 …とはいえ、情状酌量はあっても良いとは思っている派。 【喋り・人称】 一人称：私　二人称：貴方/君　三人称：苗字+さん/慣れたら名前+さん 仕事では、敬語が殆ど。　プライベートだと敬語混じりになる。 「四季咲胡春と申します。以後、お見知りおきを」 「実は酸っぱいものには目がなくて…ついつい、柑橘類に手を伸ばしてしまいます」 「これ、確か必要なものでしたよね…？」 【その他】 好物:梅のお茶漬け/甘酸っぱい果物/酸味/アップルティー 苦手:甘すぎる生クリーム 好き:桜/動植物/雑学/お茶淹れ 嫌い:誘拐/押し付け/自分自身 趣味:ペットカフェでの交流/読書(雑誌含む)/ドラマ鑑賞 【関係性】 古馴染み(達)　言う時はわざと一人だけのようにしてるが、実際は複数。 医者：高校からの付き合いでカウンセリングもできる男性、本質が四季咲と近い カフェ店員：数歳上の男性、時折お茶会をしてる兄妹か先輩後輩寄りの関係 薬師：第二の実家を作る女性、警察を勧めた張本人 【通過シナリオ】 怪異特別対策課特別行動班第一チーム 2024神話みくじ 刑事が戦闘訓練するだけ 交代の時間です。 対戦祭祀(テストプレイ) born;(KPC) MAIDS AND WEAPONS 君のためのヒポクリシー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1．怪異特別対策課特別行動班第一チーム 2023/11~12　A-1END　全生還　 SAN75→74　 不定1つお持ち帰り(三ヶ月、奇妙な性的嗜好) 2．2024神話みくじ　2024/1/1 お御籤をした。SAN74→79 3．刑事が戦闘訓練するだけ　2024/1/9 SAN79→89　RANK Sクリア 第一チームの皆と戦闘訓練をした ４．交代の時間です。　2024/1/14 SAN89→87→90　エンド4 名塚さんとデート(夜勤の仕事)した。 5．対戦祭祀　2024/1/28 SAN90→87→93 6．MAIDS AND WEAPONS　2024/3/1〜2 SAN93→90→94(カンスト) 7.君のためのヒポクリシー　2024/4/20 SAN94→91→92 カンスト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼ここから、怪異特対HO4の秘匿に触れる内容(ネタバレ) 【人質】 両親。 父親:四季咲冬俊(ふゆとし)　厳格で真面目 　　 オカルト好きな薬剤師。56歳。 母親:四季咲千夏(ちなつ)　慎ましくも心優しい 　　 書道家兼書道教室の先生。55歳。 周りが代々怪異に贄を捧げていた事により、自身も10年前よりも昔に一度怪異に贄を捧げた事がある。 当時の役割は贄の誘拐。贄とされた人物は、まだ10歳もいかない少女だった。 儀式で見たものは強烈で、今でも夢で見ている。 周りや環境の影響があったとはいえ、贄を捧げた行為は世間一般では罪でしかない。(という認識) 警官になったのは、変わりたかったから。 小説やドラマの正義を持った刑事のようになれば、一時的でも誘拐をした頃の自分じゃなくて済むから。 …善い事をすれば、自分自身の罪を少しだけ忘れられるから。という理由も無意識にはあるが。 という事もあり、仕事上での姿は昔ドラマで見た主人公をベースに「優しい誰か」を模したもの。 世間一般でいう普通の環境で生まれた、明るくて優しくも刑事としての心を事件を見て行く上で持ち始める人物だった。 幸いな事に、模倣し、自分のしやすいものにするのは彼女の得意分野であり才能でもあった。 素は臆病、過去の事もあってか自虐的。無表情もしくは疲れてるような、何かを諦めたような笑みが特徴。 基本的には自分の命を懸けてまで他人の命を助けには行けないタイプ。警官になるなんて夢にも思わなかった。 でも、身内や大事な人であれば自分自身を犠牲にしてでもやるパワーが奥底にそっとある。 死にたくない、秘密を知られたくない、失望されたくない。でも、何もしないで後悔するのも嫌という二面性持ち。 矛盾しているのは自覚している。この行為が偽善である事も分かっている。 それもこれも周りの怪異への対応と同時に学校の教育や昔見ていた刑事ドラマ等で倫理観を学んでしまった故。 怪異に贄を捧げる周りが怖いし、恐らく望んで怪異の人質になっている両親にも複雑な気持ち(大事ではある) …でも、疑問には思いつつもあの儀式まではそれが普通だと思っていた自分がもっとも嫌い。 「……(床の隙間の汚れを見ている)」 「本心でただの他人を助ける人って凄いですよね、危害を加えられるかもしれないのに」 「偽善者だし、…そもそも罪人ですから。だから、その件でどんな目にあっても私のせいなので気にしなくていいんですよ」 【イメソン】 ・祈っているだけ / Neru ・ダウナーウィッチ / 廉 ・祈りは空っぽ / ぬゆり ・デットウェイト / キタニタツヤ ・qualia / 大沼パセリ　 ・人生オーバー / harha ・楽園 / 春野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【怪異特別対策課特別行動班第一チーム】通過後の話。 同僚で友人である肉を食べて、警察を続ける事にした。いつかの日か、絶対その首取ってやるからな…(中指立て) 8~9年間「いい人」の仮面をしていたので、基本的にはその仮面のまま。第一チームの前では、素の感情が出やすくなった。 別に、自己肯定感が上がったとかそういう訳ではない。ただ、意地っ張りでカッコつけなだけ。

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