タグ： ロトあだ極道

Sikina・reflet・Queneauが本名ですが、日本に来てからは「くの しきな」で名乗ってます。 8a2be2 2015暴力団員ベース。言いくるめ→回避（口が回るタイプではないので）、芸術入れ墨→聞き耳に変更。図書館？あると思うか？捨てました。 芸術技能で遊びたかったのにポイント足りず断念しました、悲しみ。 父がフランス系、母が日系のカナダ人。17歳に日本に来て、組長に出会い。20歳で落語家に出会った。 カナダの公用語の為、英語が堪能でフランス語も分かる。日本語も母親や日系の人と話すこともあったので問題ないが、難しい言い回しは苦手。 落語とか特に聞いても解説が無いと？？？ってなります。 頭が良くないので良くも悪くも素直、特に食欲優先。先を考えて動くより、今を生きてる。 手先が器用で、料理が得意（DEX18）、ケンカも強いが力を誇示するタイプでは無いので、喧嘩早いわけでは無い。 よく服に漢字を入れているが、これは外国人の漢字かっこいー！的なものの為、本人は本気でカッコいいと思って入れている。 好きなもの：お酒（種類問わず！吐いたことが無いのが自慢、ただすぐ酔う） チョコレート（無限に食べれる、うれし～！） メープルシロップ（いっぱいかける） 趣味：静かな場所で寝る事、食べること 得意：料理、家事全般 苦手：頭をつかうこと、黒髪黒目の人間、暴力、支配的な人間（嫌いより弱い） 嫌い：食べ物を粗末にすること、女性を大切にしないこと、鰻とタコ 口調メモ 「俺」「お前」「～じゃないのか？」ちょっと粗暴。 「鵑！お前、何を言ってるんだ？」 『組に入った経緯』 日本に来た際に偶々外国人と組員の喧嘩を仲裁したのがきっかけで組長に出会った。 金銭問題で働き口を探そうとしていたところ、事情を聞いた組長が、大学に進むことを勧めてくれたうえに学費を出してくれた為、この件を非常に感謝して、卒業後に組に入り恩返しをする事を決めた。 元々英語が出来るので、かなりいい大学の英語学科に入学、学歴だけはある。（EDU18） 卒業後、英語を使った諸々や持ち前の腕っ節で頑張って働いていたら出世した。でも自分はまだまだだと思っている謙遜さはあります。 組の事をとても大切に、家族の様に思っているので基本全肯定。だが、宇鷺の女癖にはたまに苦言を言ったりする。 最近はキャバクラ経営にもかかわっていて、女性に優しくスタッフを大切にするのでみんなでご飯を食べに行ったり遊びに行ったりしている、仲良し。 『落語家との出会い』 11月29日、シキナの20歳の誕生日に出会った。 初めて飲んだお酒で嬉しくなってふわふわになっていたら、言葉巧みに騙されて喰われた。 あまりの衝撃に呆然としていたが、一夜限りの事件かと思っていた。 のだが、その後も定期的にお酒に酔っているところを喰われるを何度も何度も繰り返すこととなり、結果的に夜のお友達という関係になった。 それ自体は「抱かせてやってる」と優位な気持ちになれて、かつ欲求も満たせるので満更でもなくて利用している感覚でいたので認めていた。 ただ心中を誘ってくるし、幸せかい？とか？な事を聞いてくるうえに、お昼をおごると言ってわざと嫌いなものをもって来たりと悪意を感じるので「なんだこいつ」とイライラしている。なんだこいつ。 一応堅気相手なので力を誇示したり怒鳴ったりとかはしない、大人なので。 シキナははっきりとしない物言いや試す様な態度が苦手なため、落語家とは人間的な相性が悪い。 しかし、キスの現場をみてから、ずっとモヤモヤしている。 『正直な話』 一目惚れ。ずっと○○○○○○。 出会わなければ、もうこれ以上傷つくことも、届かないかもしれないものを求めることもなかったのに。 純粋だけれど歪んでいる。 歪んでいるけれど、純粋。 『うさぎくん』 めちゃくちゃ仲良し！結構悩みとかも聞いてもらったりはするものの、きちんと線は引いている。 何かあれば平気で殺せるのでそこも含めて友人関係が続いている。 落語家と出会ってから、酔った勢いで一度寝ている。なんなら色々とあってまた寝てたりする。 肉体関係を結んでもあけっらかんとした友達同士でいられるので、そこは信用している。 『信仰心』 生まれもあって敬虔ではないが、心の奥底にはある。ただ、頼りにはしていない。 信じているからこそ都合のよさも勝手に決めつけられた罪悪にも複雑な感情を抱いている。 自殺は罪らしい、地獄に落ちる。らしい。酷い話だと思う。 『入れ墨』 落語家の事拗らせた結果、黒い花を入れてる。首の所に少しだけ。 『ピアス』 支配されたり、嬲られたり、遊ばれた名残。自分で開けた事はない。 戒めとかではなく、そういうものと思っているので閉じる事はない。 『彼女』 すごくかわいい。お互いに利用し合う形で付き合っているが、シキナなりにとても大切にしている。 気が合う女友達の延長戦。それはそれとして付き合っているという事実は嬉しい。 とってもかわいい。このかわいさが落語家にあればいいのにって思う。そう思っている事も相手は知っているし、シキナも相手が好きな男と重ねてみている事を許容している。仲がとてもいい、こんどディズニーデートします。 『家族』 父は暴力で支配する弱い人だった、母は心を病んでいた。自分のせいと分かっていたけれど、愚かさのせいとも分かっている。 シキナは愛していた、家族は愛するものだから。けれど最後まで、愛は返ってこなかった。 『目標』 落語家にキスをして唇を噛んでやりたい できればいつか、「自分にはお前しかいない」と向こうから告白される事。 そうして心中とかふざけた誘いを辞めさせて、生きてこき使ってやりたい。 キス現場でのモヤモヤへの復讐したいよ～！よくも！ お前しかいないと言わせたい、俺もお前も同じなんだって思わせたい。 自分に、地獄に戻れないほど堕ちて、「不幸な奴だな」って笑いたい。 うわーん勝ちたいよ～！ 余談 名前の由来は子規（ホトトギス）+鳴、あと死期に泣くともかけてます。 ルフレは反射の意味、反社だけに。 落語家くんが黒いし太陽らしいので、白い月をイメージしたけどなんか、フレーバー程度。 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN 値を１削る。 ◎AF : ハーブの香水 - 昨日 23:59 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SAN が+1d2 回復する。 10 回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ