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ロトカ・ヴォルテラの愛堕打ち　HO落語家（二週目） つるぎ　やえ 特徴表：1-3「素早い」 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 職業特記：専門とする分野の芸術または製作に+10% 桃楽亭「鶴一」(つるいち) 品行方正ぶっているが全く真面目でもなければ大人しくもない男。 学生時代にやんちゃしまくっていたら両親からゲンコツ食らって父の知り合いの知り合いの知り合いだった櫃島の所に半ば無理矢理弟子入りさせられる。 芸事に関して全くの無知、座ってジジババに対してお喋りなんて若者の自分にとっては何一つ面白くもない、と思っていたけど顔を合わせる前に父に櫃島の公演に連れて行かれて考えを改める。なんだ、結構おもしれーじゃん……。(14歳頃) “非常に朗らかだが時に厳しい”櫃島の、“特に厳しい”部分でやんちゃをある程度矯正されつつ、落語の面白さに気付けばのめり込んでいたためすくすくと成長。 高校を卒業する頃にはすっかり悪い付き合いは減って「これから稽古だから」と直帰するようになってた。 櫃島に対して深い感謝の想いがあり叔父ぐらいの距離感で話をするが、厳しい側面をよく知っているため彼の頼みは断れない。こえー。 (追記) いつまでも師匠だけにてっぺん取らせるつもりない。新時代を築くのは俺だという強い意志がある。 自分の才能に関してはある程度の自覚はある。生まれ持った才能があってすみませんねえ。出会わせてくれた両親に感謝だわ〜。 椎とは良いライバル関係だと認識している。なんでお前連絡とれないの？ HO1に対して 面倒ごとがあるといつもコイツがいるのでオメーが元凶なんじゃねーのかと思っている。 ため息ついたり舌打ちしたら絡まれたからまじで怠い話しかけんなとも思ってる。最悪。近寄るな。 ペラペラ話しかけてくる理由はよくわからないが多分面白がられているんだろうし、裏社会の人間っぽいからあんま関わりたくはないけどその反面そういう世界のことに興味は少しある。よくある漫画みたいにヤバい世界なのかな、みたいな。 元々不良だったことからこその憧れのような、そういった好奇心がHO1への興味へのきっかけだったかもしれない。 直接暴力振るわれるわけでもないし周りを飛んでる虫程度に扱っていると思うが、まあ好きにさせとくか(相手してやるか)って感じ。なんならそういう奴が上の人間へヘコヘコ媚び売ってるとこも見てみたい、ワンチャン自分にもそうしねーかなと思ってる。ただのカタギに媚びてくんのきっとおもしれーから。 キスを目撃された時の感想：ウケる。おもしれーツラもっと見せろ。 目標 凡人に才能を理解させた上で“気安く”話しかけてくるのをやめさせる(もっと敬いやがれ) 好きなもの:さっぱりした食べ物、豆腐、鍋物、美的センスのある奴 苦手なもの:重たい食べ物、夏、冬 誕生日：6/15 誕生花：タチアオイ 花言葉：「豊かな実り」「野望」 darkseagreen #8fbc8f 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕打ち」 「僕の静脈になって」 「お持ち帰りするのはこの俺（KPレス）」 「煙煙と、語らう」 「天国の偽証（KPレス/HO1）」 ーーー 「夢の退散」

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