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【くる夏HO2/つきしの】 公開HO あなたは村の子供だ。夏休みに遊びに来ていた HO1 と仲良くなり、夏祭りに誘った。 今日で HO1 とお別れになってしまうことを寂しく思っている。 ーーーーーーーーーーー ▼職業ベース：古物研究科（2015/P15）[EDU*20] 【芸術、コンピューター、製作（古書修復）、図書館、値切り、他の言語（古文）、目星、歴史】 職業特記：古物に関する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10%のボーナス ▼特徴表 《異性が苦手(D)》1d6→2　20Pを興味Pに追加 どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 《鋼の筋力》ダメージ・ボーナスが一段階向上する。（-1d4→0に） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼プロフィール 基本的に引きこもり。決まった山や村の近くなど狭い世界の中で安全に暮らしてきた。 しかし同時に大きな変化と経験を得ることもなく生きてきたため、精神年齢が実年齢に見合うほど成熟しているとは言い難い。 1人で外界に出たことがなく、憧れはあるものの怖いという気持ちが勝るのかも。 インドア派。古い書物が好きで、自分が生まれるよりずっと前の出来事に文字を通じて出会えることは彼女の数少ない喜びだ。 平和主義者ではあるが、それは確固たる信念に基づいたものではなく、彼女が臆病者故である。なんで半妖なんかに生まれちゃったかなぁ…。 ○○らしくない、ということを気にしがち（妖怪らしくない/女の子らしくない　等） なので《鋼の筋力》もわりとコンプレックス…。 けれど同時に自分らしくありたいとも無意識下では思っており、それが更に自分を追い込んでいる。 しかし現状自分が不甲斐ないことも自覚しており、四方田脩に目を付けたのは「自分だって苦手な男の子をたぶらかして食らうことくらいできるんだ」と周囲を見返す為であった。 けれど彼と過ごすうちに、四方田脩のことをただの目的達成のための生贄ではなく、言葉も心も通う一人の人間だと改めて認識してしまう。 彼に抱くその感情は憧れとも恋心とも母性ともいえるだろう。 迷いながら、もう1日、あと1日だけ………そうしてとうとう、夏の終わりを迎えてここまで来てしまった。 両親に関してはその一切を覚えていないが、きっと立派な人たちだったのだろうと彼女の中では理想が膨らんでいる。 赤い櫛を「両親の形見」として大切に持ち、ときに話し掛けては勇気を貰っているが、それは数十年以上前にまだ年幼かった彼女がどこかで拾って来て「きっとこれはおかあさんのものだ」と子供特有の思い込みをしたものであり、実際は定かではない。偶像崇拝みたいなもんだね…。 ▽花言葉・性格決定ダイス表→ 68.【勿忘草】「私を忘れないで」「真実の友情」「誠の愛」 絆をなによりも大事にする。何日経とうと何年経とうと、貴方は皆を忘れないだろう。 だからこそ皆に忘れ去られたくないと強く思う。そのためにはどうしたらいいだろう。皆のためにするべきことは。 ▽好きな食べ物:あんこのつまったおまんじゅう/新鮮な野菜 ▽嫌いな食べ物:味が激しい物（めっちゃしょっぱい/辛い、など） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■シナリオ遍歴■ [2020.5.12～]　「くる夏」 KP:のくさん/KPC https://charasheet.vampire-blood.net/3112040 PL:つきしの ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下自分用メモ　てざわり 一人称：わたし/きゅう 二人称：あなた/脩ちゃん 六兆年と一夜物語　https://youtu.be/Uiqrg7IIcsU いかないで https://youtu.be/L0tcMxp8Iy8 素直じゃなくてごめんなさい。 https://youtu.be/NT69Q8ny15c ドライドライフラワー　https://www.youtube.com/watch?v=qSYgzSDgewU 〇月×日ずっと https://youtu.be/mSwyUQVze4c ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 作った時のルールメモ ・ステータス DEX/CON/APP/POW=3D6　INT=2D6+6　EDU=1D6+7 SIZ/STR=2D6+(年齢に応じた固定値) 13歳 = 2 / 14歳 = 3 ・技能値の変化 ＜隠れる＞ / ＜忍び歩き＞ 40%　＜回避＞ (DEX2)+30%

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