キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
イルマ・フンドヘクス
ID:3605321
MD:b2a2cef62783a70e5548c861be670bc9
イルマ・フンドヘクス
タグ:
SANロスト
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【蹂躙するは我が手にて】エンド1 ロスト。 ▼HO3:C 国の参謀総長 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる __貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D 国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>or それに該当する技能 HO3:イルマ・フンドヘクス 「ラグローサ」防衛機関最高司令官補佐。参謀総長。 愛国心なんてものはこれっぽっちも無い。むしろその逆であり、目的は多くの国民が死ぬように仕向け、国を崩壊させラグローサという国の全てに復讐すること。 より自国の被害が大きくなるように采配をふりつつ、犠牲により多くの戦果を得られているかように見せて国のトップたちの野心を満たし、世界でもトップクラスの戦死者が出るよう陥れた。 国が憎く、国民が憎く、みんな死んでしまえと思っているが、もちろんそんことは悟られないよういつも表情を笑顔で固定し紳士のように振舞っていた。 殺意を持続させる力はすごいがそのかわり精神は脆めなので作戦が思うようにいかないとすぐキレる。表には(なるべく)出さない。 ▼過去 幼少期 ・国の方針に異論を唱える「反対派」の家庭に生まれる。両親と姉の4人家族だった。 ・14年前 反対派の仲間が次々と言われの無い罪で逮捕され、逮捕された人間の安否も分からないことからこれを政府の罠だと気づいた両親は、「絶対に周囲に身元を明かしてはいけない」と言いつけ子供たちを遠い親戚の家にそれぞれ別に養子に出す。その後すぐ両親は逮捕され、翌日には国家転覆をはかったテロリストとして報道される。 ・数年経っても両親からの連絡は無く、姉も別の家に引き取られて以降連絡が取れないことに不安を覚え、こっそり姉が引き取られた先を調べて会いに行くが、そこには焼け跡だけが残されており家のものは全員放火により焼死したと聞かされる。テロリストの子供を匿っていたのだから当然の報いだと近所の住民が笑いながら話しているのを聞き、強い殺意を覚える。 ・その後も報道による反対派弾圧の煽りは加速し、逮捕者と事件による死亡者は増え続けていく。対して戦争特需により国の経済は富裕層を中心に潤いはじめ、マスコミの誘導もあり政府を支持する声が高まっていった。イルマを引き取った親戚もだんだんと政府支持の方向に傾いていき、反対派の子供であるイルマを煩わしく感じるようになる。 ・夜中に親戚が自分を政府に売り飛ばす計画を立てているところを聞いてしまう。逃げ出そうかと考えるが、顔も何もかもこの家の人間には知られていることで思い悩む。しかし話の中で「今考えれば○○は狂っていた」と両親を侮辱する会話が聞こえ、衝動的に家に火を付ける。 ・この時、幼い頃から秘めていた「この国の奴らはみんな死んでしまえばいいのに」という考えを実行に移そうと決意する。 防衛機関入隊まで ・家を失ってからは孤児院に預けられ、政府お抱えの財団が経営する施設だったため日夜政府賛美の教育を受ける。吐き気を覚えて実際吐きながらも自分の出生を隠しながら国の中枢に入れる人間になるべく勉強をする。 ・自ら望んで防衛機関の養成学校に入学。国は大っぴらに兵隊を募集することは避けていたため志願者には手厚い補償がされ、ストレートで卒業、優秀さからそのまま機関の中枢である司令部に配属される。 入隊後 ・防衛機関は警察の上位組織でもあるため、権利を利用し過去の反対派一斉逮捕の記録を漁る。その時、逮捕されたものたちは仲間の情報を吐くなどして寝返ったもの以外は拷問などにより獄中死したとの記録を見つけ、死亡者リストの中に両親の名前を見つける。関わった奴らを皆殺しにしてやろうと決める。 ・反対派弾圧に関わった要人たちの情報を調べ上げ、汚職の情報を真偽問わずマスコミにリークした後何人かは自殺を装い殺害。直接手は下さず匿名で人を使って殺させた。弾圧を煽ったマスコミも復讐の対象であるため、自殺の責任が報道の仕方によるものだという図を作り上げた。 ・犠牲を出しつつも着実に戦果を挙げるやり方が政府に気に入られ、作戦指揮を任される。 ・D国の技術を盗み出すことに成功したことでさらに出世し、最高司令官の補佐にまで上り詰める。 ・多額の報酬と補償を餌に、また兵隊の死亡率などのデータを改ざんして安全だと思い込ませ、民間人から兵隊を集めるよう仕向けるなど、より多く国民を殺せるよう仕向けつつ政府の意向に沿ったような作戦を立てることで、目先の利益にすがらせて国に終わりどころを見失わせる。そうして本来なら降伏するほど国民が死んでもずるずると戦争を長引かせた。 ・終戦後、予定では首相や最高司令官に責任をおってもらうつもりだったが、前々から若くして高い地位についたイルマを妬んでいた一部官僚から責任を被せられる。 収監後 ・大切な人ももういないしたくさん国民を殺せたし特にもう生きたいという気持ちもないので他国の人間の手により死刑になるのは別にいいが、戦場にも出ずのうのうと生きているトップの人間たちをはじめ、まだまだ国民を殺し足りないと思っている。 ▼特徴 5-10「受け身」 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール("クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20%。 3-1「天気予報士」 外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ・軍師として身につけたスキル。主戦場が自分の国であり天候の特徴などを理解していることを利用し、作戦に役立てた。 ▼ラグローサ(C国) ・各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたが、B国(HO2)により本大戦の主戦場となった。 B国の力によるものが主な理由だが、以前から内部で本格参入の声が上がっていたとかいないとか。 第三次世界大戦では世界参加国の中でもトップクラスの戦死者を出した。 ▼国の歴史など ・四方を険しい山にぐるりと囲まれた西南にある国。国の中心部には大きな湖があり、その湖から国が築かれた。盆地のようになっているため夏は暑く冬は寒い。 ・特産は湖でとれる魚。固有種が多く、巨大なフナが有名。 ・発展はしているが都会というほどでもない。建造物などの見た目部分はヨーロッパ風。でも米が主食。お餅もある。平均労働時間が世界的に見ても長い。 ・首相を国のリーダーとし、司法・行政・立法の三権分立により均衡を保ち、軍隊は持たず警察組織のみ武装を許された国。だった。 ・地形上の問題と、自国だけで十分な資源があったため昔は他国との交易などはほとんど無く、戦争らしいことはしてこなかった。しかし第二次世界大戦の時期に政権が交代し、時の政権は戦争特需を狙い対戦に参戦。直接他国と戦うことはせず協定を結んだ国に物資支援や人材の派遣を行なっていた。 ・第二次世界大戦時の政権交代をきっかけに三権分立はほぼかたちだけのものとなり、力を大きくした行政により統治されることになる。その中で、他国からの攻撃を防ぐための抑止力として「防衛機関」という名の実質的な軍隊が設立される。(国民に不信感を持たせないためあえて軍隊と呼ぶのを避けた) 近年 ・実質的軍隊まで設立され、じわじわと戦争に絡んでいく政府にごく一部の歴史学者や法律家が反対の声を上げたが、国民のほとんどは戦争介入による他国との交易で国がより豊かになったことで政府の方針を支持しており、100年以上戦争をしていないという歴史から自分たちが巻き込まれることはないだろうと思っていた。むしろ現状に危険だと反発する反対派の方が異質とされ、国内では良くて「変わり者」、大抵は「頭のイかれた連中」として扱われ差別されていた。 ・第三次世界大戦直前(14年前くらい)、「反対派」の人間たちが議員なども含め次々と犯罪に関与していたとして逮捕される。同時期に「反対派」の家族が襲われるなどの事件が相次ぐ。 第三次世界大戦中 ・第二次と同様直接の交戦は避けていたが、防衛機関上層部では隣国から攻撃を受けたと偽り本格的に戦争を仕掛けるという計画が極秘に上がっていた。それによる領土の拡大が第二次世界大戦時からの政府の野心でもあったが、思惑とは外れ、B国の介入により自国が主戦場となってしまう。イルマにとっては嬉しい誤算(たくさん国民が死ぬので)。 ・自国が戦争の渦中になるなど夢にも思わなかった国民からは不安や不満の声が上がるようになる。が、国から第一線には送らないとの保証があり(大嘘)賞金も出たため防衛期間への入隊志願者は多かった。 ・大昔に戦で使っていた刀がその切れ味の良さから再評価され、近接武器として採用された。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG