タグ： 細波

◆職業ベース⇒自宅警備員 ・個人的な関心を持つ技能 ＜医学＞…治療の為に覚えた ＜オカルト＞…怪異専門の探偵社と聞いたので加入後に勉強した ＜心理学＞…視覚情報がなくとも、声音などから心理状態を図るため ・技能入れ替え ＜隠れる＞→＜薬学＞…堂々と調べる派。興味で学んだ ◆特徴表 <強固な意志> 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。 能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5 ただし増加する上限は、最大正気度ポイント（99-〈クトゥルフ神話技能〉）となる。 <芸術的才能> 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の〈芸術〉１つに[INT×3]％を加える。 プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ⇒音楽 ◆設定 一見穏やかな雰囲気だが、言動は辛辣な根暗でひねくれものの青年。態度がでかいし手も案外すぐに出る。身体が弱く、また弱視で目が殆ど見えていない。 探偵社に住み着き、基本的に家事は任せて自由気ままに過ごしているが、たまに気まぐれで手伝っているかもしれない。 ◆因果 山奥にある、情報規制の厳しい村出身。穴の底に幽閉されていたが、ある日偶然村に来たぬえに見つけられる。彼から色々な話を聞いて自由な外へと興味が湧き、彼の手を取り村を出て今に至る。正しい年齢がわかっていないため、自称20歳(実際は24歳)。戸籍などはぬえがなんとかしてくれた。 ◆追記 みなしごで、元居た村では生贄扱いだった。関わってくれていた人がひとり居たが、村を出た後の様子は不明。 探偵社の皆には結構甘えており、よく服を握りしめている。素直になれないが皆のことが大好きなのだ。 ◆メモ 一人称:僕 二人称:君、お前 誕生日:10/10 誕生花:ブバルディア(交流、親交、情熱)・サンビタリア(私を見つめて) 好きなもの:情報収集 嫌いなもの:閉所 イメソン:蜘蛛糸モノポリー ◆狂気 夏:一時的偏執症:4ヶ月→解除 秋:強迫観念に憑りつかれた行動:3カ月→解除 冬:秋と同じ:2ヶ月 ◆HO 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。<目星>に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 ---以下ネタバレ含む--- 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 蜘蛛：目星に+20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。※2 ※2：＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。この子蜘蛛はシナリオ中に登場した子蜘蛛とは別の人物なのでステータスや容姿などは自分で決めて良い。 （KPより：自身の探索者として作って良いが、他卓に出す時はシナリオの報酬である旨含めて、子蜘蛛であることは伏せること）

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