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VOID HO3 カラーコード：#4a488e 【職業技能】 警察官　（2010）+科学捜査研究員　（2015 ）より 聞き耳、心理学、説得、法律、目星、医学、コンピュータ 【特徴表】 2-1　手先が器用　任意の制作一つの基本成功率が50%、機械修理、電気修理+10% 3-5　銃火器の達人　銃火器の基本成功率が50% 【技能について】 ・回避、サブマシンガン→職業故。戦闘になったときに有利に切り抜けられるように。 ・図書館、目星→職業故。情報収集は基本。 ・機械修理→アンドロイドの修理に。 ・信用、説得→物腰自体は柔らかなので、信頼は得られそう。 ・医学→昔から医学に関して、勉学に励んでそう。今は職業に活かしている。 ・コンピュータ、心理学→職業故。 【設定】 スキンシップが多くゆる～っとした男。 捜査に出ている時は多角的な視点から事件を解決していたことから「万華鏡のような人物」と言われたこともないようだが、傍目から見たらそんな雰囲気は感じない。ゆる〜 周りからの評価にもれず、よく万華鏡(カレイドスコープではなくテレイドスコープ。覗き込むと周りの景色が万華鏡のように移り変わる)を持ち歩いて、覗いている姿は見かけられるだろう。 一人称：俺　二人称：君/貴方　三人称：～ちゃん(仕事仲間に対しては) 以下VOID HO3バレあり 【他キャラクターに対して】 〇ぼよん 相手がどう考えているかは兎も角、自分は対等の相棒だと思っている。自分が出来る限りの愛情表現はしているつもり。喪失を恐れているし、恐れるあまり、相棒なんて作らなきゃ良かったなと思う瞬間がない訳では無い。 この自分の弱さは自覚しているし、できればバレたくない。 「黄色い光は青白い光よりも散乱せず遠くまで届く」 「だから君の名は稲妻からとった。遠くにいても俺が見えるように」 〇白瀬恭雅 元相棒。多分白瀬にはなんでも話していたからこそ、いなくなって極端に自分のことを喋らなくなった。自分の拠り所の一部だと思ってたけど、別に居なくても生きていけることに少し寂しさがある。 〇白瀬心 非常に可愛がっていたし、行方不明になった時めちゃくちゃ動揺してそう。なんとしても自分が解決しなければいけない事件だと思っている。 【詳細設定】 物事の終わりというものに一抹の恐怖感があり、誰かにとっての終わり(これは命の終わり)をできるだけ回避できるように刑事になった。石橋は叩き回るタイプ。 アンドロイドや警察組織への不信感はないわけではないが、それを常に抱き続けていたらここには立っていられないので、できるだけ思考から主観は切り離すようにはしている。しているつもりではある。虚無。 スキンシップが多いのは、他人との距離感を自分で決めるため。自分が信頼すると決めれば、それは自分の責になるので。自分が思った以上に相手が接近してくると、動揺する。 普段ゆる〜としてるのは、その方が相手に隙が生まれるだろうという心理的作戦。 趣味はDIY。 【練り曲】 ・遭難/東京事変 ・神様のダンス/ヨルシカ ・仮死化/遼遼 ・いらないもの / キタニタツヤ×なとり ・スカー/キタニタツヤ

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