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烏丸 椿(からすま つばき)
ID:4287713
MD:b2cc41183cf5c8ba14e5572681ac2645
烏丸 椿(からすま つばき)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セリフサンプル】 「僕になにか用ですか…?………はぁ、それ別に僕じゃなくてもいいですよね? あなたに付き合ってる暇ないんで、別をあたってください。では」 「正直言って迷惑なんです、ねぇさん。何回言わせたら気が済むんで――はぁぁ……もういいです、勝手にしてください」 「別れが辛くなるのなら、そもそも関わらなければいい。動物も植物も友達も家族も、なんの感情も抱かなければ失うものなんて何もない。心がない? 人付き合いが悪い? 言いたい奴には言わせとけばいいんだよ。どうせいなくなったってなにも変わらないんだから」 【呼び方】 一人称…僕 二人称…~さん、あなたなど 【基本情報】 とある美大に通う大学生。 性格はきっちりしてそうな印象を与えがちで、几帳面な性格であるのだが、好き嫌いがハッキリしてるようなタイプ。 歯に衣着せぬ物言いで、思ったことは大体ズバッとなんでも言う。それでも弁えるところは弁える。線引きはきっちりしてる。 結構ドライな性格であり、双子の姉弟である「香恋」以外には基本的に冷たい態度をとりがち。他人を避けている傾向すらあり、人付き合いをめんどくさいと考えている。 【備考】 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『EUREKA(HO2)』『ニュクシフィリアと夜の女王(KPC)』『うえからでられない(KPC)』『星を食む』『巡り廻りて』『救いに非ず(KPC)』『オパールを分割したならば』『タナトスは死に何を想う』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【事前ステ変化】 『EUREKA(HO2)』 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5 【EUREKA事前設定】 僕は常に孤独だった。 ただ、だからといってそれで困ったことなんてない。 独りでいる分だけ、自分の好きなことに集中できる。他の人に割くべき時間も気にしないで済む。 この生き方に『寂しそう』だなんていう人もいるけれど、人っていうのは慣れる生き物なんだ。いつしか僕もそれに慣れて、気にならないようになっていった。 これまでも、これからも、そう生きていけばいいって思っていた……思っていたんだ。 でも、それは叶わなかった。 僕は双子の弟として生を受けた。そう、僕には双子の姉がいるのだ。 姉は常に僕を一人にはしてはくれなかった。 姉は病弱で、よく入院や退院を繰り返していた。 そんな身体のくせに、幼少期にはなにかと付きまとわれていた記憶しかないし、頼んでもないくせに世話ばかりを焼いてくる。 独りの時間を姉は容赦なく奪っていく。そんな姉が心底うっとおしいとすら感じていた。 両親はそんな姉に付きっきりで、まともに相手をしてもらえた記憶はほとんどない。 幼少期の頃の僕は、そんな風に両親が姉の面倒を見る姿を見て、きっと嫉妬していたんだと思う。 別に姉に悪いところなんてないはずだろうけれど、それでも、どこかで妬んでいた。 そんな生活が何年も続いて、流石に高校生ぐらいにもなればその状況にも慣れていた。 そして、そんな想いを抱き続ける事は苦しいことも悟った。 だからいつしか、苦しみから逃れるように自ら周りを突き放していった。 誰とも関わらなければ寂しい思いなんてすることもない。だったら自分の殻に閉じこもっている方が楽だ。 それでも姉さんだけは、それを許してはくれなかった。 勝手に僕の殻を突き破って、姉さんだけは僕の傍にい続けてくれた。 どうして? 僕は望んで独りでいるんだ。いい加減にほっといてくれよ。 そんな僕の思いも知らずに、相変わらずの眩しい笑みで楽し気に傍に寄り添う姿を見て、いつしか姉さんだけには敵わないんだなと諦めた。 このころからよく打ち込むようになった彫像作りに励んでいる時も、余裕があればよく見に来るようになってきて、木彫りの鳥の置物を渡したときは、心底嬉しそうに笑っていた。 そして、いつの間にかそんな日常も悪くはないかもだなんて、そんなことをぼんやりと考えるようになっていた。 やがて、姉さんと一緒に同じ大学に進学してしばらく……姉さんと接する機会も必然的に増えてきた僕は車の免許を取った。 もし姉さんになにかがあった時、自分自身でなんとか出来ればというのが一番の理由。 ただ、それだけだとすこし勿体ない気もして、折角だからと気まぐれに姉さんをドライブに誘った。 そう言葉をかけた時、姉さんは少しだけ驚いたような表情をしていたけれど、すぐにいつもの笑顔を浮かべて快く誘いにのってくれた。 特に目的なんかはなかったけれど、気の向くままに車を走らせて、いつもは行かないような場所に足を運んだ。 海辺まで走らせてのんびり景色を眺めたり、田舎の隠れ家的な喫茶店で小休止がてらにカフェを楽しんだり……途中で見つけた小さく、それでいて歴史を感じさせるような神社にも足を運んで、お守りとかも買ったっけ。 ただただ平穏な一日を過ごして、どこかへ行くたびに姉さんは嬉しそうにしてくれて……それがすこしだけ、どこかくすぐったかった。 それだけ喜んでくれるなら、たまにはこういうのも悪くはないなんて思いながら、夕暮れ時には帰路についた。 だからこそ、両親と姉さんが交通事故に巻き込まれたと聞いた時は、生きた心地がしなかった。 そんな現実を受け入れたくなんてなかった。冗談であってほしいと願ってしまっていた。 こんな思いをしたくないからずっと他人を突き放していたつもりだったのに……気がつけば足は家族が搬送されたであろう病院へと向かっていた。 向かった先にあったのは両親の亡骸、そしてベッドに横たわる姉の姿。 奇跡的に助かったらしい姉さんは、なんとか命に別状はないと教えられたが、それでも相当なショックらしく、ずっと床に伏せたままとなっていた。 僕は今、どうするべきかと悩んでいる。 ここまで世話を焼いてくれた姉の傍にい続けてあげるべきかと考える自分もいるのに、憎悪を抱え、そんな思いをさせる姉を切り捨てるべきだと囁く自分もいる。 「僕はただ平穏に過ごしたいだけなのに……ほんといつも勝手だよね、姉さんって」 「自分勝手に僕を振り回してさ、いい迷惑だよ、ほんと……」 「……いい加減、中途半端ではいられないってことかな」 ――答えはまだ、見つけられそうにない。 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】 《銀の光線》 任意のMPと正気度1のコスト、詠唱に1ラウンドかかる。 使用すると使用者の手の先から不透明な銀色の光が伸びる。 光が伸びるのは3メートルまでで、光で打った相手にかけられていた呪文を払うことができる。 ただし、呪文を払うには、相手にかけられていた呪文に使用されていたMPと同等かそれ以上のMPを光線に込める必要がある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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