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氷属性過ぎる自分の名前に若干引きずられているきらいがある。なお、漢字では幸(ゆき)と書く。流石に雪ではない。 冷気をメインに操る、ピュアブリードのサラマンダー能力者。夢は大金持ち。 クールっぽく見えて全くクールではない。 すぐに絆される、白黒割り切れない、情にもろい、とUGNの支部長としての適性に問題があるように思われる。 戦闘スタイルは攻防一体。敵の攻撃を正面から受け止め、土手っ腹に氷で質量を嵩増しした剣を叩き込む。 いわゆる、『負けない戦い』が得意なタイプ。 なんと左遷されて吾妻市に送られた。 左遷された際に、貴重かつ特殊な装備品を(いろいろなコネで半ば強引に)入手。 温度操作能力のほとんどを装備品の制御に回しているため、一部のエフェクトが使用不能になっている。 立ち絵は、やつはさんより購入 https://828yatuha.booth.pm/items/6402969 第1話 「Retribution protocol」後 《氷雪の守護》を取得。これにより自己軽減が可能になった。単純にガード値を伸ばすのに比べ、100%時点でのダメージカット量が6~7点多い。 ガード値ではないので範囲には弱いが。 〈白兵〉を1点成長。ないよりかはマシ。コネ：要人への貸しを投げて思い出の一品をもう一つ常備化した。これにより80-99%時点での衝動判定での暴走確率は3%程度になった。あと〈意志〉か【精神】が1点あれば1%まで落とせるが、そこまでする必要はない気がする。 以上で経験点は17点消費、1点は余した状態。 第2話 「Never say never」後 反省して《氷盾》のレベルを4上げ、最大に。これによりガード値は素で42~47。アーマーの効果があれば50点となる。いい加減なんとかなるだろ。〈白兵〉を2点成長。次回はいい加減攻撃側の能力を引き上げに行く。 異常で経験点は余していた分を含め24点消費。

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