タグ： 闇をゆく者達の宴

老け顔の弟、実はまだ若い。 初期値POW6とか引くすぎ、DEXどのみち9でも一番低いので交換 熨的ガラの悪い男メーカー https://picrew.me/image_maker/199032 海外で傭兵というか、戦ってたりしてる。 高校1年生の夏、ボランティアで中東の方に行った。 そこで田舎の小さな村で配給とかをしてた。 でもある日その村が襲われて、現地の人達が自分たちを守ってくれた(誘導とかちゃんとしてくれて隠して(一緒に隠れて)くれた)ため自分は命は助かったけれど仲良くしていた現地の村の子供たちの一部が死んだ。 ここで人殺しちゃったか悩むー！ (戦争やってる地域とか行くか？いくらその国じゃなくても無さそうだよな、でも戦争の巻き込まれ(兵士が襲ってくる爆撃される等)以外だとなにがあるんだろ、山賊的な？) 直ぐに帰国することになったが幼かった彼にはショックが大きく、眠ることが出来なくなり眠ったとしても悪夢を見、食事も喉を通らず、いずれ外に出ることすら恐怖を感じるようになった。 他人からの殺意や悪意が怖くなってしまった、命を脅かされた恐怖が彼を離さなかった。 そんな状態で学校にいけるはずもなく、しばらく休みや保健室登校、休学をするも退学する道を辿る。 しかし、月日を重ねるうちに心境の変化が訪れる。 夢に見た、あの日の光景を。 自分の目の前には死に絶えた子供がやはり居た。 いつもであれば恐怖だけが自分を包み込むが、今回は違った。 守ることができなかった。と思った。 目が覚めた。 彼は、あの日死んだ子供たちを守れなかったと思ったのだ。 本当にそうだったのか、心の防衛本能がそう感じさせたのか、それは本人でさえ分からない。 思ってしまったら早かった。 親に伝え家を出る決意をする。 親にはもちろん反対された、心配もされたが。 だがしかし本人の意思は固く、親の反対を強引に押し切り意見も聞かず家を飛び出し、あの日の地へと向かった。 この時、あの日から2年以上が経とうとしていた。 現地の村人は彼のことを覚えていた。 細く窶れた彼を心配したがあたたかく受け入れてくれた。 それから彼は自警団を組んでいるような若い連中に教えを乞うた。 戦い方を学び、衣食住を受ける代わりに、もしもの時は村を守った。 ……その中で、人を殺したこともあるかもしれない。 村にしばらく平和が続いた頃、燿平は村を出ることにした。 感謝はしきれないほどあるが、子供を守るために彼は戦うのだ。 子供の平和と安寧のために彼は戦いを求めた。 武器を持ち、戦いがある所に行き、傭兵としてかもしくはただの兵として戦いに乗じた。 そこで、リオンと会う。 とある移動した先で白髪の若い女がいる。という噂を聞いた。 こんな場所だ、珍しいどころの話では無い。 だがさして関わるつもりもなかった、どうせ事情持ちだろうと思ったからだ。 (割愛) 戦いの最中、少しの安寧。 精神も身体もボロボロだった。 顔を上げると視界に例の女らしき奴がいた。 年端もいかない、少女と呼んでもいいくらいだった。 そんな子供が、こんな戦場で死んだ目をして人を殺している。 そんな事実が受け入れ難かった。 過去の自分を見ているような気持ちになった。 ほとんど独り言に近かった。 ｢なぁ、嬢ちゃんあんた、なんでこんなとこにいんだ。｣ それが初めての会話だった。 で、何かしらめちゃめちゃリオンちゃんのなんか心を救うようなというか心に残るようなことを言ったらしい() これ以後はあんまり喋ってないかも？ で、戦いが終わったのか燿平がいなくなったのかでお別れです。 燿平は、風の噂でりおんが腕を上げたこと、そしていずれいなくなったらしいことを知っている。 死んじまったのかもなとか思てる。 時は経ち、シナリオの少し前。 仕事が一区切りついたので、日本に帰ってきた。 知り合いから警備員の仕事の依頼受ける。 リオンと再会。 ｢……嬢ちゃん、以前に俺と会ったことねえか？｣ って聞く多分導入 この時はお互いなんか見たことあるなって感じだと思う。 シナリオの途中で思い出すかな〜･*･:≡(　ε:) ●民間軍事会社メンバー （2015） 傭兵など。金銭で雇われている兵士。 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ：応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 【兵士】傭兵、自衛隊ではない他国の軍人など 技能：応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフルねせ 回避、忍び歩き、ライフル、応急手当、機械修理、隠れる、隠す、ナイフ、

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